Goldleaf
簡単にいえばバックアップしたゲームをニンテンドースイッチにインストールするためのツールです。 DeepSea を利用しているのであればデフォルトで入っていると思うので追加で Hb App Store からダウンロードしたりする必要はありません。
簡単にいえばバックアップしたゲームをニンテンドースイッチにインストールするためのツールです。 DeepSea を利用しているのであればデフォルトで入っていると思うので追加で Hb App Store からダウンロードしたりする必要はありません。
SZS や SARC の中のファイルを取り出したいときは SARC Tool を使うのが最も手っ取り早いです。
オリジナルコードは python にしか対応していませんが、リリースには実行ファイル(.exe)があるのでそっちを使いましょう。
Nintendo Wii から使われている 3D モデルやテクスチャデータが入っている圧縮ファイル。
本記事は、
ということを前提としています。
CFW の導入手順やゲームのバックアップやインストールについてはNintendo Switch Hackを参考にしてください。
ニンテンドースイッチのシステム領域のコピーを SD カードに作成することで、一つのニンテンドースイッチにあたかも二つの同一のスイッチが有るかのように見せかけるシステムのこと。
それ自体には BAN を回避する性能があるわけでもないし、BAN されたときに BAN 解除できるわけでもないのだが、改造用の NAND と通常プレイの NAND を切り分けることによって誤って改造用の NAND でオンラインに繋いでしまうというミスを確実に防ぐことができます。
NAND のバックアップをファイルとして SD カードに保存する方法です。
この記事は以前公開していたものを加筆・修正したものになります
当ブログでも再三に渡って説明しているのだが、Atmosphere には海賊版対策として署名のない NSP はインストールも起動もできない仕組みが備わっています。
コレ自体はとても良い機能なのですが、この機能があると自分でカートリッジから NSP をダンプした場合にも署名を保存しておかないとインストールできなくなってしまいます。
Tinfoil のような非公式アプリを Applet Mode 以外で起動させるにも Sigpatch が必要になってきますので、使いたい方は導入必須です。
この記事は以前公開していたものを加筆・修正したものになります
ニンテンドースイッチ本体のみでゲームカートリッジやアップデータからデータを抽出することができるツールです。
利用にあたっては事前にLockPick_RCMで title.key 及び prod.key を取得する必要があるのでやっておきましょう。スイッチ上で実行するだけでよくて、特にファイルを移動させたりする必要はありません。
オンラインプレイについて
CFW が起動した状態で絶対にニンテンドーネットワークに接続してはいけません。ニンテンドーオンラインの規約違反なだけでなく、不正アクセス等の法令に違反する恐れがあります。
CFW でインターネットに接続する際は 90DNS を必ず使うようにしてください。
90DNS の設定方法は以下の記事を参考にしてください。
ARM 型の CPU に含まれるセキュリティ技術のこと。
TrustZone ではセキュア OS が動作しており、仮想的に通常の環境とは切り離されている。
セキュア OS ではユーザの個人情報などを保護しており、このセキュア OS にアクセスするには ARM を経由する必要があります。
この仕組みがかなり強固で、実行 OS 側の ROOT 権限をもっていてもセキュア OS から情報が盗めないようになっています。
どうにもこうにも、まずはインストールするための NSP を手に入れなければいけません。
NSP はゲームのカートリッジ、または eShop からダウンロードしたダウンロード版ゲームや体験版や DLC、または配布されたアップデートなどが該当します。
NSP をゲームから抽出するにはHACGUIかNXDumpToolを使うのが基本的な手順となりますが、この際に署名付きでダンプしないとパッチをあてていない CFW ではインストールができないので以下の手順を読んで正しく署名付きで NSP を作成するようにしてください。