議論が続くシャケト場カンケツセン

シャケト場カンケツセン

手数だけを最適化するあけ方については動画で解説している通り。

通常潮の場合、どう頑張ってもアタリが平均的に三回程度しか見つけられないのでノルマ達成のためには一回アタリを見つけるたびに八個は金イクラをドロップさせる必要があります。

しかもカンケツセンが海岸に近く、タマヒロイにあっという間に回収されるということもあるので、二人以上が次のカンケツセンをあけようとしていると納品が捗りません。

最小手数解

シャケト場カンケツセンマップ

動画でも紹介している通り、最小手数でアタリを見つける方法はコンテナ側から見て正面右のCからあける手順である。

通常カンケツセン最小手数解の一例

移動距離込みの最小手数解

しかし、これが最も合理的かどうかは疑問が残る。

一人でカンケツセンを全てあけることを考えた場合、C→H→Gと移動するのは非常に時間がかかる。

D, E, Hはノード数3の完全グラフを形成するので、あけることによって得られる価値は等しい。

つまり、Hをあけるくらいなら近めのEをあけたいのである。

移動距離を考えた最小手数解の一例

ただし、Eがアタリである確率は25%しかないためEがハズレ、次にDもハズレでHがアタリだったときにザコシャケだらけで金ジャケへの対応が捗らないという問題が生じる。

もちろんこれはE→H→DとあけることでDもEもあいていてHがアタリという最悪の状況は避けられる。

合理的な手順

移動距離と単純な最小手数に加えてザコシャケ法則を加味した手順を紹介する。

ある種の合理的な解(最小手数ではない
カンケツセンマップ

この手順のメリットを紹介する。

まず、Cを初手にあけるのは最悪手数と平均手数を下げるために必須である。

他のカンケツセンから開けた場合にそれを上回るメリットがあればよいが、今のところは見つかっていない。

Cが大

Cをあけてしまった以上、ハズレだった場合にCに向かうルートが偏っているのは好ましくない。

#Aがアタリ

Aがアタリの場合の金シャケルート

H以外はC側に向かうので困るが、AはCの次にあけるので問題なし。

#Bがアタリ

Bがアタリの場合の金シャケルート

Bがアタリの場合は室内を通るルートが三つと、外を通るルートが三つ。

外を通る場合はA, C, Fがあいているので追いかけるのは困難。

なるべくカンケツセン付近で金イクラをたくさんドロップさせたいが、ザコシャケが多く難しいかもしれない。

どうせ周りは全部あいているのでスーパーチャクチを使って一度一掃してしまうのもアリ。

特にGがゴールの場合は倒しにいけないのに長いルートのため時間だけがかかってしまうゴミルート。

#Fがアタリ

Fがアタリの場合の金シャケルート

D, E, Hに向かうのであればAしか障害にならないため大丈夫。

B, Iに向かうルートが少々厄介か。

しかし、コンテナに向かって近づいてくれるルートなのでそこまで心配する必要はないかもしれない。

Aの代わりにFを二手目であける手順も考えられる。

そちらのほうがより良い可能性もあるが、C→F→I→Bとあける順のうちC→F→Iが時間がかかるため採用を見送った。

二手目AであればC→A→I(確定)なのでこの時間がかかる動きは一回しかない。

#Iがアタリ

Iがアタリの場合の金シャケルート

室内ルートは特に問題なし。

外周ルートはAとCがあいているので少し面倒そうだが、Iのカンケツセン付近にたくさん落とせばあとは金シャケ放置で納品でも良さそう。

Iはカンケツセン付近で落とした金イクラがすぐにタマヒロイに回収されるのでそのあたりも考えて行動したい。

Cが小

Cが小の場合はD, E, Hのどれかが小の場合はアタリがGであることが確定するが、その確率は25%しかない。

つまり、当然といえば当然なのだがD, E, Hのどれかがアタリである確率のほうが遥かに高い。

しかし、D, E, Hはどんなに合理的なあけ方をしても最悪の場合結果的に全開けをすることになってしまう。

また、例え25%とはいえGがアタリだった場合にはわざわざ桟橋側まで戻らないければいけないというデメリットがある。

そこで、先に意味もなくGをあけておくという技が考えられる。

もちろんGはいくのが面倒なので必ずボムであけること。

Gがアタリなら結果オーライ、仮にハズレでも三番目以降のハズレのカンケツセンはザコシャケの出現数が大きく減少するので得になる。

ザコシャケを倒した場合でも、新たにザコシャケが出現するカンケツセン候補として遠くのGがあるのでD, E, H周りがザコシャケだらけになるキケン性を減らしてくれるというわけである。

#Dがアタリ

Dがアタリの場合の金シャケルート

外周ルートは安全。

Gはあいているが、そこまで追いかけなくて良い。

#Eがアタリ

Eがアタリの場合の金シャケルート

D, Hがあいているが、Hはシャケのスピード的に障害にならず、Dは四番目にあけているのでそもそもザコシャケが1匹しかでないので安全。

Dがアタリの場合と同じく、網上で落とした金イクラはどうせ拾えないのでそこまで深追いしなくて良い。

#Hがアタリ

Hがアタリの場合の金シャケルート

DもEもあいていないので十分金イクラを落とせるはず。

#Gがアタリ

Gがアタリの場合の金シャケルート

Cに向かうルートが気になるが、GがアタリならCしかあいていないはずなのでそこまで心配しなくても大丈夫。

期待値

Cが小の場合はアタリがCから遠いため、仮にCに向かうルートであってもそこまで問題にならない。

最も困るのはBがアタリでA, F, Gのどれかに向かうルートだと考えられる。この確率はおよそ1/18である。

特にGがゴールの場合は時間だけがかかってしまうゴミルートである。

また、IがアタリでA, F, Gのどれかに向かうルートもCやAと干渉しがちで困りそうです。

これも室内ルートであれば干渉しないので、その確率はやはり1/18となります。

それ以外のルートはそこまで困らないので多分問題ないかと。

よって、困るルートを通る確率は1/9となり、約11%…

うーん、これより良い解が得られるかなあ?

もちろん、困るルートの定義ができていないのでこの議論は相当曖昧なものになります。

また、初手Gも考えられますがGが小だったときにC→Eとあけにいかなければならず、それだけ時間をかけているといかにGが遠くてもザコシャケが近づいてきてしまいキケンな可能性があるため今回は検討していません。