脱獄Tweakの作成方法

THEOSとは

THEOSとはMacOSで脱獄Tweakを作成するためのツールである。直感的に作成できるため、プログラミング初心者でも割と簡単にできます。

絶対に必要なのはMacだけ。特に、最新版のOSに対応しているものが望ましいです。

https://tkgstrator.work/?p=4569

どうしてもMacを買わずに…という人はOSx86という手もありますね。

Mac購入が最も手っ取り早いのは間違いありません。

準備

導入方法については下の記事を御一読ください。

SDKエラー

最新のXcodeを使用しているとiPhoneSDK 12.1を要求されますが、theosが対応できないためコンパイルエラーが発生します。

SDK 11.2を使用することでそれを回避します

ライセンス的にアップロードしていいものなのか微妙ですが、公開されているのでリンクを掲載しておきます。

SDKの配置(/opt/theos/sdks)

.bash_profile

このままではSDKは配置できていますが、theosが最新のSDKを使用しようとしてしまうので、それを変更します。

// .bash_profileの編集
$ cd
$ vi .bash_profile
export PATH=/usr/local:$PATH
export PATH="/usr/local/opt/libpcap/bin:$PATH"
export LDFLAGS="-L/usr/local/opt/libpcap/lib"
export CPPFLAGS="-I/usr/local/opt/libpcap/include"
export THEOS=/opt/theos
export TARGET=iphone:clang:11.2:8.0 # 追加

一番下にSDKを指定するコードを書きます。

$ source .bash_profile

一度サインアウトしないと有効にならないのですが、sourceコマンドで読み込みすれば直ちに有効化されます。

コーディング

Tweakを作成する場合、まずは対象としたいアプリのBundleIDを調べる必要があります。

BundleIDXIというアプリが対応して入るのですが、Appsterのほうが面倒なレポジトリ追加もなくて便利かと思います。

Appster

BundleID

ikawidget2
SalmonRec

Tweak.xm

この記事に人気が出ればまとめようと思いますが、一応簡単な解説を下の記事で行っているのでぜひ読んでみてください。

結果

どちらも広告が消えてスッキリしました。

本来は両アプリに課金で広告を外せるような仕組みを導入していただくことなのですが、難しいだろうなあっていう気がします。