Visual Studio Codeが想像以上に神だった件

VS Codeとは

Microsoftが開発したテキストエディタ。単なるテキストエディタに留まらず、Microsoft謹製ということもあってフラットデザインでわかりやすいインターフェースと豊富な機能がウリである。

特に、デフォルトでプラグイン機能に対応しているのが素晴らしい。

VSCodeVim

VSCodeをVim化するプラグインです。

リンクからインストールをクリックすればそのままVSCodeがVim化します。注意点としては現在開いているファイルは一度閉じないと設定が反映されないことくらいでしょうか。

これをインストールするだけで、基本的なVimのコマンドは全部使えるようになります。

ただ.vimrcや各種プラグインには対応していません。

つまり、自前のキーバインドが使えないことになります。おや、困った?

キーバインド

実はキーバインドも用意されており、VSCode自体のSetting.jsonに設定を書き込めば反映されます。

例えばjjでEscにするようなコードは例でも載せられているように、

"vim.insertModeKeyBindings": [
        {
            "before": ["j", "j"],
            "after": ["<Esc>"]
        }
    ]

で実現できます。


Visual Studio Live Share

拡張機能をインストールするだけで遠隔でペアプロができるとかいう神プラグイン。

え、いや神すぎない???

ペアプログラミングって?

万物の知識を蓄えているWikipediaにはこうあります。

ペアプログラミング(英: pair programming)は、2人のプログラマが1台のワークステーションを使って共同でソフトウェア開発を行う手法である。一方が単体テストを打ち込んでいるときに、もう一方がそのテストを通るクラスについて考えるといったように、相補的な作業をする。
実際にキーボードを操作してコードを書く人を「ドライバ」、もう1人を「ナビゲータ」と呼ぶ。30分ごとか、単体テストを1つ完成させる度に役割を交替するのがよいとされる。また、1日に一度の頻度でパートナーを変えるのがよいともされている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これだけじゃよくわからないっていう方は、実際にペアプログラミングを行なっている画像を載せておいたので参考にしてください

SE 一巻より
SE 一巻より

簡単に言うとペアプログラミングとは女子高生プログラマと仲良くなれるプログラミング手法です。

Vimが選ばれる理由

SE 二巻より

しかし、使っているエディタによっては女子高生とペアプログラミングはできません。現代女子高生プログラマはみんなVimを使っています。Emacsを使っていてはモテないので、いますぐVimに乗り換えましょう。

といってもWindows環境ではVimが使いにくいのもまた事実。

というわけで、Windows環境で最適なVSCode+VSCodeVimの組み合わせは女子高生をペアプロするための当然の選択というわけです。

まとめ

VSCodeはそれだけでも素晴らしいエディタなのですが、Vim化することによってVimmerでもとっかかりやすくなり、移行しやすいのではないかと思います。

もちろん、Unix環境でVimが最も優れているのはこの世の理なのですが、Windows環境であればVim for WindowsよりはよっぽどVSCodeの方が優れていると思います。

Gitとの連携もできているので、いちいちgitコマンドを打たなくてもいいのも便利ですね。

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