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スプラトゥーンの世界観をまとめる

大好きなスプラトゥーンのことなので、ズラッとまとめてみることにしました。

いろいろ分かり次第追記していこうと思います。初回はとりあえず長いのでスプラトゥーン1に関する情報だけまとめてみました。

歴史

12000年前

スプラトゥーンミステリーファイル

学会で 海面上昇の危機を叫ぶも

誰も信じようとはしない

このままでは 人類の文明はすべて

深き海の底に 沈むであろうに

何も知らないこの子も

海の藻屑と 消えゆく運命なのだろうか

とある博士の地球温暖化?による海面上昇説を誰も信じようとはしなかった。

また、博士のジャッジくんが抱きかかえられているのがわかる。

スプラトゥーンミステリーファイル

おお 愛するジャッジよ

ついにこの日が やってきてしまった

このカプセルは 遠く 10000年の先まで

決して開くことはない

だが それが本当に お前の幸せなのだろうか?

私にはもうわからない

博士の叫びも虚しく、海面上昇によって世界が次第に崩壊していきます。そして、博士を含めジャッジくんを除く全ての哺乳類が絶滅してしまいます。

そして時は流れ…

軟体世紀(年代不明)

スプラトゥーンミステリーファイル

海面上昇により 地上の生物は息絶え

誰もいなくなった大地に イカの始祖は

その10本足を踏み入れる

こうして 軟体世紀は幕を開ける

地上の生物が絶滅し、誰もいなくなった大地にイカの祖先が足を踏み入れました。

一般的に考えれば地球の大部分が海になったのであれば、海に生息し続ける選択をすると思うのですが、例えばナワバリ意識が強いイカの祖先が誰もいない地上を目指したと考えればそれほど無理がないような気もします。

直立二足歩行を手に入れたイカは人類の祖先と同じように大きな頭蓋を手に入れ、自由になった八本の手(触手)で人類の歴史をなぞるように進化していきます。

高度な知能を手に入れたイカの祖先は自らの時代を”軟体世紀”と名付けます。

ゴールデンレコード(年代不明)

元ネタ:ゴールデンレコード

我々が 暗い海から光を目指し

遠い昔 地上へと進出した

さらなる光を求め ここに外宇宙に向け

円盤に込めて メッセージを送る

いつの日にか もうひとりの我々に

出会えるだろうことを 信じて

高度な科学力を手に入れたイカは自らの情報をゴールデンレコードに記し、宇宙船に乗せて仲間を探す旅を始めます。

#ゴールデンレコードとは

ボイジャーのゴールデンレコード (Voyager Golden Record)、またはボイジャー探査機のレコード盤とは、1977年に打ち上げられた2機のボイジャー探査機に搭載されたレコードである。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ボイジャーのゴールデンレコード

しかし、よく見ると細かいところでミステリーファイルと異なることがわかります。ミステリーファイルはボイジャーのゴールデンレコードを参考にしたのではないのでしょうか?

実はボイジャーに先駆けて1972年に打ち上げられたパイオニア10号にはボイジャーのものとは違う金属板が取り付けられていました。

それがイカの画像。

せっかくなので、これがそれぞれ何を意味するかご説明します。

まず一番下の図は太陽系第三惑星からこの金属板を持つ探査機が出発したことを意味しています。

左上の2つの円が最も重要で、これは宇宙に最も多く存在する水素原子の超微細繊維の概念図が描かれています。細かい説明は置いておきますが、これによってこの金属板に書かれているものの長さの単位が「1=21cm」であることを示しています。

漫画の集中線のような図は銀河系の中心と太陽の相対位置を示しています。

男女の姿に関しては言わずもがな、人類の男女がどのような姿をしているか示したものですね。

ゴールデンレコードからわかること

もう一度インクリングのゴールデンレコードを見てみます。

ゴールデンレコード

まず、前提としてゴールデンレコードを載せた宇宙船を太陽系外に送りだす科学力があることがわかります。

人類がそれを達成したのは、現在の人類の祖先であるホモ・サピエンスが誕生してからおよそ25万年後ということを考えると、わずか1万年程度でそれを達成したインクリングはとてつもなく知的水準が高いということになります。

また、太陽系についてもしっかりと認識できておりそれぞれの相対的な大きさの把握、準惑星である冥王星まで記されていることからインクリングの科学力は疑いようのないことがわかります。

気になるのは人類の場合は二進法で1が記されていたはずの水素原子の図が8になっています。人類が滅んでも物理法則は不変なので、インクリングは八進法を使っていたということなのでしょうか?

そうであると仮定すると、自分の足が十本なのになぜわざわざ八進法を使ったのかという疑問は残るわけですが…

ところで、この図によるとインクリングは人間と同じような頭身なのですが、これは明らかにゲームの内容と異なります。

ホタルさんとイカちゃんのツーショット

これに関しては、14歳前後のインクリングはこのような体型だけれども、成長すると更に頭身が伸びる…と考えることができます。が、スプラトゥーン2におけるシオカラーズは当時の17歳から2年経って19歳のはず。

当然、人間なら第二次性徴を終えているのでこれ以上の大幅な身体的な変化は見込めません。うーん、これはゴールデンレコードとゲームのどっちが間違っているのか判断ができませんね。

好意的に考えるなら、ゴールデンレコードが本来の姿でデフォルメした姿がこのような体型だとすることでしょうか。インクリング体とヒューマン体を切り替えられるならヒューマン体でも頭身くらい変えられても何の問題もないでしょう(やや強引)

オクタリアンとの邂逅

元ネタ思いだせず…

大ナワバリバトル以前は イカとタコの

種族間を超えた交流もあったようだ

さらなる海面上昇により 狭くなったナワバリを

奪い合うことになろうとは

この若者たちにも

想像できなかったことであろう

ここからは推測でしかないのですが、オクタリアンは地球のタコが進化した種族ではなく、インクリングのゴールデンレコードを受け取ってやってきた宇宙人であることが考えられます。

また、オクタリアン自体は2000年以上前からインクリングとの交流があったようですが(後述)、この写真自体は100年ほど前に撮られたものです。

何故ならタコの手元にワサビがあるからで、これらのことから左側の青年が若き日のDJタコワサ将軍であるためです。

2000年前

元ネタ:エジプトの古代壁画

およそ 2000年前の地層から発見された

最古のナワバリバトルの記録だ

このころ すでに 4対4 で行うなど

基本的なルールは確立していたようだ

博士によって10000年間コールドスリープさせられていたジャッジくんが目覚めます。

壁画を見ればわかるようにジャッジくんが判定を行っているのがわかります。

また、左上にタコの姿があるように、この頃には既にオクタリアンの存在が知られていたことがわかります。

更に「リスポーン地点の概念」「クイックボム」「スプラッシュボム」「スプラローラー」などの絵も見えます。

大ナワバリバトル(100年前)

大ナワバリバトルの緒戦は

タコ陣営の勝利となる

勤勉なタコ陣営は

朝早く起きれなかったイカ陣営を難なく制圧

イカの享楽的な性分は

100年前も同じだった

さらなる海面上昇に伴い、少なくなった大地を巡って仲間だったはずのタコとの争いが始まります。これが大ナワバリバトルなのですが、その緒戦はタコ陣営が戦略タコツボ兵器を使い難なくイカ陣営を打ち負かしてしまいます。

元ネタ:ネッシー?

アゲアゲの爆音とともに現れた

”戦略タコツボ兵器”は

イカの本陣まで一気に進行

勝利の一歩手前までにじり寄ったものの

コンセントが外れるアクシデントで

悲しき無用の長物と化す

イカ陣営を壊滅寸前まで追い込みますが、肝心なところでコンセントが外れてしまい失敗してしまいます。

出典: ディスカバリーチャンネル

シルエット調なところや水の波紋とかも似ているし、これな気がします。

カラストンビ部隊の写真は

この一枚しか残されていない

名前もわからない腕組みの青年が

この伝説の部隊を率いていたようだ

一年続いた大ナワバリバトルの終焉も

もうすぐである

この写真、元ネタ知っている気がするんだけどでてこない…何だっけ…(誰か教えて)

元ネタ:民衆を導く自由?

勝利の女神は

イカ陣営に微笑むことになった

最後の決め手は 足の数というのが

最近の定説である

足の本数の差が功を奏し、イカ陣営が見事勝利を収めます。

民衆を導く自由の女神
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

細かいところは異なるが、構図自体は酷似しておりこれが元ネタなのかなあという気がしている。

ちなみにこれはドラクロワによって描かれたフランスの七月革命をテーマとしたロマン主義の代表作ですね。

現在

ちびっこ民謡選手権 優勝は

シオカラ地方出身の いとこ同士のふたり

おもわず浸透圧がアガりきる

その歌声に 審査員も満場一致の大拍手!

幼き頃のシオカラーズがちびっこ民謡選手権で優勝し、上京してシオカラーズとしてデビューするきっかけになった出来事です。

地下に追いやられ、電力不足に悩むオクタリアン

エネルギー省は 今後さらなる電力不足が

予想されることを発表

地下ドームの老朽化も深刻で

市民生活は更に厳しくなる見込み

実は、オクタリアンが住んでいる地下はオクタリアン自身が作ったものではありません。これはイカすアートブックを読めばわかるのですが、人類が滅亡する前に作った地下ドームがそのまま使われています。

人類は地下でも太陽の光を欲したため、人工太陽をつくりそれを利用して地下で生活をしていました。人類が滅びた今、オクタリアンが人類の遺産を利用しているのです。

まとめ

執筆に当たり、イカの資料を参考にさせていただきました。

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