ルータを買い替えました

最近ルータの調子が悪い

毎日日付が変わった直後に全くネットに繋がらなくなるし、スプラトゥーンをやっていてもラグだらけ、通信が不安定と表示されるなどとてもまともにプレイできる環境ではありませんでした。

というわけで、新しいルータを購入することに決めたえむいーさん。

今回はWXR1900DHP3という、バッファロー製のルータの中でも特に高性能な商品を購入しました。

お値段は一万円以上と、廉価版が4000円程度で買えることを考えると三倍近い値段なのですが、それだけの投資をした甲斐は十分にあったと思っています。

本記事ではWXR1900DHP3をドシドシおすすめする内容となっております。

簡易紹介

というわけで、箱根旅行したついでに新横浜のビックカメラで買ってきました(笑)

ルータ新旧対決

前まで使っていたWZR600DHP3と比べると大きさは殆ど変わりません。ただ、厚みは薄くなっている印象を受けました。

どちらにせよ、足台が同じくらいの幅をとっているので薄くなったところであんまり変わらないんですが(笑)

基本機能

まずは推奨利用環境ですが、本製品のパッケージには以下のようにあります。

推奨利用環境

  • 戸建 三階建て
  • マンション 4LDK
  • 端末 18台
  • 人数 6人

うちの家族は人数こそ少ないものの、端末が多いので18台まで接続できるのは魅力的です(もちろん実際には20台以上接続できます。あくまでこの程度の同時接続を想定した商品ということです)。

ちなみに我が家の端末の数ですが、ノートパソコンx3, iPadx2, iPhonex7, NintendoSwitchx2, BDレコーダ, ラズパイ3, プリンタ, SlingBox, … となり18台くらいあることが判明。なんだ、WXR1900DHP3は我が家に最適じゃないですか!!

通信速度

  • 1300Mbps [5GHz] 11ac, 11n, a
  • 600Mbps [2.4GHz] 11n, g, b

一般的な光回線が100Mbps(1秒間に約12.5MBのデータの転送が可能)なので、その5倍以上の帯域があるというのは少なくともルータが原因(ボトルネックになって)で通信速度が大幅に遅くなってしまうということはないと考えて良いでしょう。

逆に言えば、本製品の魅力を最大限に引き出そうとしたら家の回線をギガビットにしなければいけませんね!

AOSS

AOSSに対応しているので、パソコンやスマホでいちいちパスワードを入力しなくてもルータに接続できます。

といってもえむいーさんは今までこの機能を使ったことがないのであってもなくても意味はないかもしれません…

中継機機能

これが廉価品には搭載されていないオトクな機能の一つ。いくら電波が強くても二階ともなるとどうしても電波が届きにくい部屋があるものです。

本製品は二階の電波が繋がりにくい部屋と元のルータの間に置くことで「電波を中継して」電波の通りを良くすることができます。

オプション機能

ここまでの機能だけであれば実はわざわざルータを買い換える必要はありませんでした。どうしてもこのルータがほしいと思った機能を次にご説明します。

簡易NAS

NASとはネットワーク上から接続できるストレージ(HDDやSSD)のことです。

例えば、外付けHDDをお持ちの方はわかると思うのですが、写真や動画のデータをHDDに保存したあと、家にある別のPCでその動画を見たいと思うことがあると思います。

そのときに、本来であれば「外付けHDDを移動させて別のPCに接続する」という手間が生じていたわけです。

ところが、WXR1900DHP3にはUSBを挿す場所があるので、そこに外付けHDDを接続すれば家庭内ネットワークに繋がっているすべての端末から外付けHDDにアクセスすることができるのです。

つまり、外付けHDDはずっとルータと接続しておけば良いだけで、今までのようにわざわざ外付けHDDを移動させるという手間が省けるのです。

ただし、この設定にするとルータから節電機能をオンにしない限りHDDは24時間365日回りっぱなしになります。

一応回転音がするので、HDDは音が気にならないような場所に置いておいたほうが良さそうです(もちろん排熱は気にするように)

L2TP/IPSec VPN

最も欲しかった機能がVPN機能でした。

というのも、昔記事に書いたラズパイでVPNを構築するシステムがどうやっても上手くいかなくなったためです。

ラズパイは何度も初期化しているのでStrongSwanかxl2tpdのバグ(もしくはOSのバグ)な気がするのですが、どうなんでしょう?

設定自体もすごく簡単で、事前共有キーを設定してあとは自動設定にするだけで環境は整ってしまいます。

外部からVPNに接続できるようにするためにはDDNSを使ってIPアドレスとの紐付けが必要ですが、それはmydnsとラズパイを組み合わせて使うなりで解決できるでしょう。

その方法については「mydns ラズパイ」などで検索すれば簡単に見つかると思います。

廉価版ルータにも一応VPN機能はついているのですが、PPTPのVPNは脆弱性があるためiOS10以降は削除されてしまいました(消さなくても良かったのに…)

VPN環境があることで海外からでもプライム・ビデオやHuluやNetflixが見られるようになりましたね!!

DD-WRT

割と高価な商品なので手を出していないが、一応DDWRT化もできるみたい。

チャレンジしたい方は是非どうぞ!!