amiiboをバックアップする

はじめに

Splatoon2でamiibo限定のギアがほしいのだけれど、旧ガールとかはなかなか売っていないので手に入れるのが難しい。

アマゾンで売っていることには売っているのだが、本来の値段の倍以上もしてとても買う気になれない。

自作すればよくね??

どうも「amiibo 自作」で検索して当サイトを訪れてくれている方がたくさんいる様なので、戦いの履歴を全部まとめておきます。

amiiboの仕様

これについては海外の有志やそれを翻訳した国内向けのサイトがいろいろあったので調べるのにあまり手間取らなかった。

amiiboはNFCの一つであり、その中でもntag215と呼ばれるNFCタグを利用していることがわかった。

ここまでわかれば簡単で、要するに「何処かからntag215を手に入れてそれにamiiboのデータを書き込めば良い」ということだ。

ntag215自体はamazonでも買えるようなのだが、かなり怪しい日本語で書いてあるので買うのはちょっと躊躇われる。ヤフオクで10枚セットで600円くらいで売られているのでそれを買うことにした。

そして、Topazと呼ばれるちょっと地味でマイナー規格が使われているらしい

実際にはTopazではなく、MIFARE Ultralightであった。

ちなみにTopazはNFC規格でいうとType1に該当するらしい。

リーダ・ライタ

ntag215を手に入れたと仮定して、これらにデータを書き込むには何を使うのが一番いいのだろうか?

最も手っ取り早いと思われるのはAndroidユーザであればTagMoなどを使って書き込むのが良いと思う。

ただし、Topazはマイナーな規格なため、アンドロイドのNFCがそれに対応している必要がある。

ここで残念なお知らせなのだが、えむいーさんはAndroid携帯を持っていない。正確にいうとAndroidの携帯は持っているのだが、唯一持っているP9LiteはNFC機能がついていない。

となると、携帯をわざわざ買うのか?ということになってしまうが…

PASORIあるじゃん!

ということを思い出した。

早速ソニーのサイトに逝ってPASORIの仕様書を見ることにした。

回調べたのはRC-S380と呼ばれる現行機種であるが…

Jewel/Topazに対応している旨が記載されている!!!

繰り返すが、amiiboはMIFARE Ultralightである。

ということは仕様が正しければ原理的にntag215とRC-S380があればamiiboのコピーをそっくりそのまま作れるということになる(もちろん元々のamiiboのデータは必要だが、ここではそこには触れない)

仕様書では出来ることになっているが、本当に出来るのか気になるので調べてみた!!

Raspberry Pi + RC-S380でamiiboのID取得ができたという記事を見つけてきた。

どうやら実際に読み込みが可能らしい!!

手元には新しいバージョンのガールのamiiboがあるので、とりあえずこれのコピーが作成可能かどうかを試してみたい。

問題発生

うちにあるのはRC-S380ではなくその一つ前のRC-S370であることがわかった。

これはTopazに対応しているのか?

対応しており、読み込める。

ソニーのサイトを見ようとしたが、既に生産終了している商品なので関連ページが何も見つからない(困った)

まあたった一世代後の商品だし、通信は出来るものとして(おい)どうやってデータの読み書きをするかというところに目をつけた。

通信が出来ると仮定して

すると、PaSoRiを使ってpythonでNFCタグを読み書きするいう記事を発見した。

nfcpyというライブラリを使えば一発らしい。

というわけで次の記事ではnfcpyを使ってamiiboのIDを取得するところまでやってみたいと思う。

ここまで書いて思ってのだが、amiiboのコピーを作ろうと思ったら結局元々のamiiboを買わないといけない…

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