[決定版]Switch-Lan-Play

必ず事前に読んでください

GUIって?

ざっくりいうとツールを簡単に使うためのソフトのこと。

このGUIがリリースされたことでLan-Playがもっと扱いやすくなるというわけです。

導入手引き

どうしてもわからないことがあったとき、相談していただければ対応いたします。

また、後述するIPアドレスの重複を避けるためやユーザ数の把握のためにDiscordサーバへの参加をお願いしています。よろしくおねがいします。

  • Switch-Lan-Play
    • LanPlayに必須のプログラムです
  • WinPcap
    • LanPlayに必須のプログラムです
    • Macユーザの方はlibpcapを代用します
  • サポートツール
    • Lan-Play-GUI
      • 直感的にわかりやすいツールです
      • 導入が少々手間です
    • LanPlay.bat
      • クリックするだけでLanPlayが遊べます
      • 手軽ですが、細かい設定は難しいです
  • winrar
    • Lan-Play-GUI導入時に必要になります
  • ServerList.json
    • Lan-Play-GUI導入時に使用します
    • 使わなくても一応大丈夫です

必要なものリストは以下のとおりです。

MacOSWindowsWindows
Switch-Lan-PlaySwitch-Lan-PlaySwitch-Lan-Play
libpcapWinpcapWinpcap
Lan-Play-GUILan-Play-GUIlanplay.bat
ServerList.jsonServerList.json

Switch-Lan-Play

Switch-Lan-Playの最新版はspace氏のGithubでも公開されていますが、容量が軽いものがえむいーさんのGithubでも公開されているのでどちらでもお好きな方をご利用ください。

パソコンのOSが64bit版か32bit版かでどちらを利用したほうがいいかが変わってくるのですが、どちらかわからない方は32bit版であるlan-play-win32.exeをダウンロードしてください。

2019年2月3日現在、最新バージョンである0.1.0のmacos/win32/win64のバイナリファイルを公開しています。

# 実行権限をつける
chmod 755 lan-play-macos

macosの場合はこれをやらないと実行権限がつかず上手くいかないので注意してください。ファイルを右クリックしてプロパティから実行権限をつけても問題ありません。

WinPcapのインストール(Win)

WinPcapのダウンロード

上記リンクからダウンロードしてインストールします。

ここも簡単なので手順は割愛します。

libpcapのインストール(Mac)

macを利用している方は、まずblewをインストールする必要があります。

このページで詳しく解説されています。

/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
brew install libpcap

brewをインストールしてからlibpcapをインストールします。

libpcapはビルドのときだけ必要で、実行自体には要らないかもしれません…(要検証)

Lan-Play-GUI

GUIを使いたい方はLan-Play-GUIをダウンロードしてください。

とりあえずLanPlayに繋ぎたいだけであればバッチファイルの方が楽です。

ここからダウンロードできます。

よくわからない人はlan-play-GUI-win32.rarをダウンロードしてください。

環境によっては最新版のWebGUIのlan-play-GUIが起動しないという方もいらっしゃるので、旧バージョン(0.1.0)の利用がおすすめです。

ダウンロードしたファイルはRARと呼ばれる方法で圧縮されており、これはデフォルトのWindowsでは中身を取り出すことができません。

そこでRARファイルを扱うためにWinRARと呼ばれるソフトをインストールします。

WinRAR

やっぱりよくわからない人は左の32ビット版をダウンロードしてください。

ダウンロードしたらインストールするだけです。基本的に「はい」を押していくだけの作業なのでここは割愛します。

ダウンロードしたlan-play-GUI-win32.rarを右クリックして「lan-play-GUI-win32\に解凍」を選択します。

「ここに解凍」を選択するとフォルダ内がえらいことになるので注意してください。

解凍したらlan-play-GUI-win32フォルダ内に先程ダウンロードした最新版のlan-play-win32.exeを入れます。

64bit版での参考図

こんな感じになっていれば成功です。

GUIの起動

lan-play-GUI.exeをダブルクリックして開きます。

まずはSettingsを押して各種設定を行います。

Main Configuration

Lan Play Locationを設定するので、「Browse」を押します。

先程フォルダ内にいれたlan-play-win32.exe(画像ではlan-play-win64.exe)を選択します。

また、各自下記のオプション機能を設定しておくと良いでしょう。

  • Fake Internet(ニンテンドーネットワークに接続できないようにする)
  • Broadcast(使用しなくてOK)
  • PMTU(1000を推奨)

設定できたらApplyを押して設定を保存します。

Network Adapter

次にNetwork Adapterを設定します。Load Interfacesをクリックすると最新版のSwitch-Lan-Playを使用している場合はネットワークインターフェースが表示されます。

えむいーさんのネットワークインターフェース

正しいIPアドレスが表示されているものを選択し、Applyを押して設定を保存します。

ここでネットワークインターフェースが正しく表示されない場合はLan-Play-GUIを一度閉じて、右クリックして「管理者として実行」を選択して再度試してみてください。

Server List

Import Server Listを選択し、先程ダウンロードしたServerList.jsonを読み込みます。

このような感じで表示されたら成功です。

ServerList.jsonが上手く読み込めない方はここの手順をスキップしても構いません。

Applyを押して設定を保存し、Okを押して設定画面を閉じます。

GUIを使ってみる

ここまで全て正しく行えていれば上のような画面が表示されているはずです。

最新の情報に更新

「Update」をクリックすれば最新の情報に更新できます。

  • 1ms(サーバとの通信時間を表し、数字が小さいほどラグが少ない)
  • 5 Playing(現在5人のユーザがサーバに接続している)
  • Version 1.0.0-alpha.2(サーバのバージョンであり、特に気にしなくて良い)

「Connect to Server」をクリックすると以下のようなウィンドウが表示され、パソコン側の設定はすべて完了です。

ネットワークの利用を許可するかどうかが表示された場合は「許可する」を選択してください。

また、この黒い画面を閉じてしまうと接続が切れてしまうので消さないようにしてください。

サーバリストが上手く追加できなかった方

サーバ情報を正しく入力する

トップ画面から「Add New Server」をクリックして、画像と同じようにサーバの情報を入力してください。

「Add Server」をクリックすれば、ちゃんとサーバが追加されます。

Nintendo Switch側の設定

インターネット設定をひらいて、パソコンと同じルータに繋がっているアクセスポイント(もしくは有線接続)を選択します。

設定の変更を選択します。

IPアドレス設定を自動から手動に変更します。

IPアドレスは010.013.***.***の形式で入力します。0から255までの数字であれば何を入力しても問題ありませんが、010.013.037.001だけは使用できないので注意してください。

また、このIPアドレスは他の人と被るとエラーの原因となるのでなるべく被りそうにない番号を選択してください。

DNS設定は008.008.008.008と008.008.008.004を設定します。

DNSは設定しなくてもいいような気がしますが、一応設定します。この値はGoogleパブリックDNSです。

設定ができたら保存を押して、ネットワーク接続を行います。

ここのIPアドレスの欄が10.13~のような形式になっていれば成功です。

インターネット側での接続に失敗する場合はパソコン側の設定がうまくいっていない可能性があります。

また、パソコンとニンテンドースイッチが同じルータに繋がっているかも確認してください。

スプラトゥーン側での設定

アドホックモード(右下にスタンプがある)
LANモード

Lボタン+Rボタン+左スティック押し込みを3秒続けることでLANモードに切り替えられます。

上手く部屋が見つからない原因の第一位はアドホックモードのままになっていることです。

右下のスタンプを確認してLANモードになっていることを確認してください。

あとは部屋を探すなり、部屋を立てるなりご自由に楽しんでください!

まとめ

作ろうと思っていたGUIが先にリリースしてくれた方がいたおかげで手間が省けて良かったなあという思いです。

全部同梱したものを公開してしまえばそれはそれで早いのですが、ライセンス的に問題があるかもしれないのでこうやって手順を記事にすることにしました。

時間はかかりましたが、自分の納得行く記事がかけたつもりです。

これで一人でもイカッチャオンラインを楽しんでくれるユーザが増えてくれればこれ以上の喜びはありません。