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32bit用にビルドする

ビルド

github等で公開されているのはソースコードと呼ばれるものです。

それをWindowsやMacで実際に使えるようにする作業をコンパイルといい、複数のファイルをコンパイルして一つのプログラムを完成させることをビルドといいます。

ビルドするプログラムはいろいろありますが、C言語系だとgccやg++などが有名ドコロです。まあ、ここはぶっちゃけどうでもいいです。

MSVC

MSVCとはMicrosoft Visual C++の略称。

ここからVisual Studio IDEでCommunity 2017(無償のやつ)を選択します。

インストールには結構時間がかかります。

MinGW

ここからMinGWをダウンロードします。

インストールが終わったらMinGW Installation managerから画像と同じやつにチェックを入れてコンパイラをインストールします。

その後、環境変数を設定します。これをやらないとパスが通っていないのでコマンドを打つのが死ぬほどめんどくさいです。

ユーザー環境変数のPathを選択した上で編集ボタンを押します。

C:\MinGW\bin

と追記します。書き込めたらOKを押して終了です。

cmake

直接ビルドするプログラムではないのですが、ソースコードをMinGWやMSVCでビルドできるように変換できるプログラムです。

これがあるおかげで、ソフト開発者はわざわざMinGW用やMSVC用に個別にコーディングする必要がなくなりました。

ツール

32bit用にビルドしたり、Win向けにビルドしたやつをリリースしていきます。

githubでフォークする感じで載せていこうと思います。

hactool

元のコードは64bitマシンでしか動かないのでそれを「32bit用にビルドしてくれー」という依頼があったのでビルドしてみました。

MSVCではビルドが上手くイカなかったのでMinGWを利用しました。

_off64_tをコンパイラが理解できないみたいなので__int64に変更しました。

32bit版のhactoolはこちら。64bit版はこちら

むしろ逆に64bit版でのビルド方法がわからん、みたいな?