Windows10でIPsec/L2TPに接続しよう

話題

VPN

Virtual Private Networkの略で、本来繋いでいるネットワークAから別のネットワークBを経由することで、あたかもネットワークBから接続しているように振る舞える仕組みのこと。

例えば、社内からしかアクセスできないデータを社外から見たい場合に、社内にVPNサーバをおいておけばそれを経由することで解決できたりする。

もちろん、VPNサーバのセキュリティがザルだと第三者にVPNサーバにアクセスされて社内のデータが洩れてしまうのでVPNが信頼できるかどうかはVPNの暗号化レベルにかかっているのである。

Windows10で接続する

バッファローの公式サイトだとIPSec/L2TPのVPNにはWindows10からはアクセスできないって書かれているんですが、普通にできます。

Windowsの設定

設定画面から「ネットワークとインターネット」を選択。

左の方にあるVPNをクリック。

「VPNを追加する」をクリック。

VPN接続設定

よっぽど厳格なVPNでなければ事前共有キーを使ったL2TP/IPsecだと思うのでそれを解説します。

パラメータ名設定する値
VPNプロバイダWindows(ビルトイン)
サーバ名またはアドレスVPNサーバアドレス
VPNの種類事前共有キーを使った~
事前共有キー設定した共有キー
サインイン情報の種類ユーザ名とパスワード
ユーザ名設定したユーザ名
パスワード設定したパスワード

接続してみた

無事接続できましたとさ。

ちゃんと繋がっているかは診断くんを見ればわかります。

診断くん

おつかれさまでした(何の記事だ)

コメント

  1. より:

    共有鍵は簡単ですけど本当は拠点大学のような証明書使いたいですね。設定大変で自分では一旦諦めてしまいました。

    VPNはパケットをカプセル化して新しいパケットを作るようなことをやってるせいで適切なMTUが変わります。
    ルーティングの変更を確認できたら、次はパケットがちゃんと届いてるかまで確認したほうがいいと思います。殆どの通信は問題ないので分かりにくいのですが…
    例えば問題がある場合は適当な動画のHLSを設置してみると5分もすれば再生が止まったりするので分かりやすいです。

    • えむいー より:

      ですよねえー。自分も大学在学中は証明書方式のVPN使っていたんですが、設定手順がややこしすぎてめんどくさいの一言でした。

      MTUの値が適切でないとガンガン通信切れちゃって不便ですよね。

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