MacでWindowsを動かそう

いくつか方法がある

BootCamp

Apple公式の方法で、ドライバなどが公式に用意されているので互換性やサポートは一番しっかりしているし、調べたら情報もたくさん出てきます。

難点としてはWindowsとMacの切り替えに必ず再起動が必要で一手間かかることでしょうか。

逆に、Windowsをメインで使いたい方はBootCampでも問題ナシ。

Parallels

BootCampは再起動が必要でしたがParallelsなら再起動が不要で、Mac起動中に別画面で同時にWindowsが動く感じです。

なのでWindowsとMac間でのファイルのコピーも簡単にできます。

その代わり仮想的にWindowsを動かしているだけなので、スペック(パフォーマンス)がBootCampに比べて落ちてしまいます。

Direct11とかには対応していますが、ゲームは基本的に動かせないものと思ってください。

Wine

これはコンピュータを仮想的にエミュレートするわけではなくて、Windows APIに変換してWindows向けの実行ファイルを動かす方法なので完全な互換性を持つのは難しいです。

まずはQuartzをインストールする必要があるのでインストールしましょう。

Wineは色々なバージョンがあるんですが、とりあえずStable版でいいのではないかと思います。

それぞれ試してみました

BootCamp

Boot Camp アシスタントをひらきます。

インストールするWindowsは別に用意する必要があるので準備しましょう。

Microsoftの公式サイトからWindows10はダウンロードできます。

MacではDVD読み込めないので公式からISOとってくるのが一番だね。

ただ、プロダクトキーがないと認証できないので注意してね。

パーティションというのはWindows側にどれだけの容量を割り当てるかということですね。インストールに最低限40GBは必要ですが、実際に扱うにはその倍の80GBくらいは確保しておきたいですね。

ISOを選択したらインストールを押して作業を進めましょう。

インストールが終わってWindowsが起動したら自動でWindows Assistantが起動します。

記事執筆時の最新バージョンは6.1(Build 7577)でした。

Boot Campの環境構築に成功

動作はサクサクで完全なストレスフリーです。ネイティブで動かしているのだからこれは当たり前ですね。

Parallels

二週間の体験プランがあるのですが、せっかくなので購入してきました。

月額675円だったので、まあいいかなっていう感じで。

あんがいあっさりだな!

Boot Campでインストール済みなら、なんとそのままBoot Camp環境を利用できるというスグレモノ。いちいちPalallels用にインストールし直す必要なし。

ちなみに使ってみた感じではBoot Campよりも相当もっさりしてるな、っていう感じです。

多分これ、MacBook Proでやるやつじゃなかった!!!

どのくらいもっさりしているかを説明するのは難しいのですが、急いでいるカタツムリくらいのスピードだと思ってください。普通にストレスが貯まります。

CPU使用率はそんなに高くないので、グラフィックス系の表示が遅いせいでもっさりしているように感じるのだと思います。

それかBoot Camp用にインストールしたWindowsを使うのではなく、Palallelsからインストールすればまた別途最適化されていい感じなのかもしれません。

少なくとも自分は現環境ではMacBook ProでPalallelsを使い続けていこうとは思いませんでした。

まあ、もっといいMacを買えば使いみちはものすごくたくさんあると思います。

まとめ

Wine以外試してみましたが、なんだかんだでBoot Campでいいのかなあという気がしています。

自分がWindowsをどうしても使いたくなるのはNintendo Switchを改造するときだけなので「Switchを弄ろう」となっているときはしばらくずっとWindowsが起動しっぱなしなのでこれでいいと思っています。

まあ、PalallelsにしろBoot CampにしろWindowsのライセンスが必要なので一番安いのでいいので買っておく必要がありますが。