Salmonia最終ベータリリースします

まず最初に

ここ一ヶ月くらいの間Salmoniaの開発ばっかりで開発ブログみたいになってしまって申し訳ないです。

iOS版ばっかり開発していて肝心のPC版をずっと更新してないなと最近思っています。

ですが、ようやく自分的にもまあまあ納得できる完成度に達したのでこれで最終ベータ版としようと思います。

具体的にはAppStoreに提出して誰でもインストールできるようにするつもりです。

AppStore申請状況

Appleの審査がどのくらいで終わるのかわからないのだが、最近だとかなり審査も早くなっているようで一日二日くらいで終わるみたいですね。

うーん、来週の頭くらいには終わるかなあ…

Salmoniaの使い方

Appleによる審査は使い方がわからないとかでリジェクトされる場合が多いので以下のような動画を添付しました。

App 審査プロセスの遅延を防ぐために、 特定の App の書類、デモビデオ、そのほかのアイテムを添付できます。ファイルには次の拡張子が使用されていることを確認してください

Appleに提出した動画

ちまちま開発を続けて、現シフトの各イベント・シフトの最高記録が見れるようになりました。

待望の日本語・英語の両言語に対応したんよ。

詳しい導入方法については以下の記事をどうぞ!

Salmoniaの意義

さて今回はなぜSalmoniaを開発しようと思ったかについて語ろうと思います。

話すのは多分初めてだと思うのですが、SalmonStatsおよびSalmoniaの最も大きな目的は各シフト毎の記録・統計をとることでした。

現在、ステージ・イベントごとの金イクラの記録をMarty(@MartyBubbler)氏がまとめているのはサーモンラン勢では有名なことだと思います。しかし、ぼくは以前からその記録の意義について疑問を感じていました。

何故なら、金イクラの納品数を稼げるかどうかはプレイヤーのウデマエ以上に(もちろんウデマエもものすごく大切なのでそこは誤解しないでいただきたい)、運の要素が重要だからだと感じていたためです。

どんどん難しくなる記録の更新

結局のところ言いたいことというのは「運の占める割合が高いから本当に強い上手い人でも記録を達成するのは難しい、記録に残っているのは下手だけど運が良かった人だ」なんていうことではなく、むしろ逆で「運が良くて実力がある人が記録を残しているが、その記録は運要素が強い故にどんどん更新が難しくなっている」ということです。

記録更新が難しいことって問題?

だって、そのブキ編成でどうみても更新できなさそうなシフトだったら「やっても無駄かな」ってなるじゃん。

確かにカンケツセンの記録(特に満潮ポラリス)はダイナモローラーがいないと更新は難しそうかも…

で、記録更新が難しくなると新しい項目で記録をつくるというのは自然の摂理なわけです。

ただ、記録を細分化することの意義が自分には感じられませんでした。

携帯の料金プランかよ…っていうくらい細分化されてますよね。

それなら素直にステージとイベントだけの金イクラ納品数の記録でいいです。

集計することの難しさ

現状、それらの記録はいちいち氏に報告することで手動で更新されています。

これはプログラマ気質だからなのかもしれませんが、報告する側もスクショをとったりして手間だし、まとめる側も大変ではないのかなあなんて他人事ながら感じていたりします。

「自動化したら楽なのに」とどうしても思ってしまうのですよね。

また、多くのサーモンランの大会が記録の証拠として公式アプリでのリザルトの提出を求めていて、それは当然のことだと思うのですが、エンジニアとしては「記録改ざんし放題だよなあ」と思ってしまいます。

もちろん、現状ではそういう方法しかないのも重々承知しています。

で、ぼくがガチマッチを含むサーモンランの大会(それがどんなに小規模であったとしても)に参加しないのはそのためです。

だってもしもぼくが強運で好記録をだしたりしたら「あいつはなんかしているに違いない」って疑うでしょう?自分が同じ立場なら疑います。

つまり、そういうことなんですよね。なので、一緒に参加したメンバーにも迷惑がかかるので絶対にそういった催しに参加しないことをここで明記しておきます。

もしもぼくが参加することがあったら、そのときは金イクラ納品数359を叩き出してぶっちぎりで優勝するつもりなのでよろしくおねがいします。ちゃんとイカリング2のスクショも提出しますよ!

更新するモチベーション

先述しましたが、全シフト中における金イクラ記録というのは湧き運や支給ブキによって差がでてしまうので理想的なWAVEの記録を更新するのは困難です。

条件(ブキ)が違うのに同じ記録を競うのは変だと思いませんか?

いつまでも更新できない記録(アンタッチャブルレコード)があるというのはどうしてもモチベーションの低下に繋がってしまいます。

それに比べればその時のシフトの記録であれば挑戦する時間が24時間ほどしかないので、誰にでもチャンスがあることになります。

毎回記録がリセットされるというのは記録を達成してもすぐに消えてしまうということなのですが、SalmonStatsは過去の記録も全て保存しますし、いつでも振り返ることができます。

なにより、新しい記録達成のチャンスはまたすぐに訪れるわけです。

まとめ

おそらく、ほとんどの人が自分が各ステージでどのくらい納品記録をもっているかなどの情報を知らないと思います。

何故ならそういう記録とは今まで無縁だと思って気にしてこなかったからです。

ところがシフトごとで考えると「今回の記録は○○さんもチャレンジしているけれど、この数なら勝てるかも!」といった向上心がでてくるわけです。

また、シフト毎の詳細な統計もとるので自分が上達していることを実感しやすいと思います。

もちろん、金イクラの納品数の記録がサーモンランの全てではありません。

デス数が前よりも良くなった、オオモノ討伐数が増えた、クリア率が上がった。そういう些細なことでも上達を感じて達成感を得ることはできるはずです。

そのために最適なツールがSalmoniaとSalmonStatsだとぼくは強く信じています。

記事は以上。