BGMをスプラ向けに移植してみた

BGM移植

スプラ1からスプラ2への移植

スプラ1もBGMはBFSTMという拡張子なので基本的にはそのまま使えます。

ただし、バイトオーダーが違うのでそのまま置き換えてもクラッシュしてしまいます。

バイトオーダーの変換の仕方は下記の記事を参考にどうぞ。

BGMを自作する

Switch用のBFSTMを作成するには上の記事でも紹介しているVGAudioCliが必要になります。

VGAudioCli.exeがあれば最低限大丈夫なので、これをダウンロードしましょう。

ただし、これは変換元ファイルの拡張子としてBFSTMやWAVやATRACといったものしかサポートしておらずM4A, AAC, MP3などを直接変換することができません。

MP3などをWAVに変換してくれるソフトはたくさんありますが、個人的にはfoobar2000をオススメしています。

音声を取り込んだところ

ファイルを読み込めたら変換したいものを選択して右クリックから “Convert” を選択します。

“Convert” から “Quick Convert” を選択します。

Quick Convert

デフォルトでWAVをサポートしているのでこれを選択します。

あとは保存先を選ぶだけで終わります。

変換成功!

注意点としてはWAVに変換すると圧縮が全く効かないのでファイルサイズが大きくなります。

今回はもともと134MBのファイルを変換したら690MBくらいまでファイルサイズが大きくなりました。

WAVをBFSTMに変換するコマンド

以下のテキストをバッチファイルとしてVGAudioCli.exeと同じ場所に保存します。

@echo off
mkdir output
for %%f in (%*) do (
 VGAudioCli %%f --little-endian output\%%~nf.bfstm
)

あとは作成したバッチファイルに対して変換したいWAVファイルをコピーすればOKです。

ただし、ファイル名にスペースが入っていると失敗するのでそこだけ気をつけてください。