イカ研は即刻モンガラエリアを閉鎖せよ

モンガラエリア

恐らく全てのステージ・全てのルールの組み合わせの中でぼくが最も嫌いな組み合わせである。

この記事はぼくが如何にモンガラエリアを憎み、軽蔑しているかという理由をそのステージそのものの欠陥から事細かく解説したいと思う。

ステージの欠陥

大雑把にわけるとイカの五つがこのステージの重大な欠陥になっている。

単射程が相手エリアに届かない

単射程は届きません

あってはならない最大にして最高の欠陥、なんでこんなステージをリリースしようと思ったのか本気で理解に苦しむ。

わかばシューター、ボールドマーカー・スパッタリー・プロモデラーの四つは思いっきり前に飛ばしても対岸エリアの後ろにいれば拡散もあってほとんど当たらない(塗り判定すらもないブキもある)

こっちは届かないのに相手だけ届くという、とんでもない理不尽を押し付けられるのである。

それでもまだボムがあるならマシだが、スパッタリー・ヒューやボールドマーカーネオなどはボムすらもなく、対岸に全くアクションをかけられないのである。

最短ルートは細い一本道

スプラトゥーンにおけるガチエリアの戦いはおおよそ以下のように進行する。

  1. 最初に人数有利を取ったチームがエリアを確保する
  2. エリアを確保された側は仲間の復帰を待ってスペシャルを貯めつつ合わせて打開する
  3. 確保(防衛)側もスペシャルで打開を防ごうとする
  4. 人数有利を取ったチームがエリアを(再)確保する

ところが、このステージは最短で打開できるのが真正面しかない上に自陣側に塗れる場所が少ないために打開に必要なスペシャルポイントを貯めることができないのだ。

また、細い通路の先が緩やかな勾配になっているため、防衛側が高所で地理的有利な地形になっている。高所の方がインクが遠くまで届くので、見かけ上の射程が長くなるのである。

つまり、全く同じブキを持っていても防衛側の方が有効射程が長いのである。

そこにいる相手を倒してもまだ気は休まらない。

勾配を上がると待っているのはほとんど遮蔽物のないひらけた空間である。正面からの攻撃ですら厳しいのに、左側が死角となっているのでここにいる相手の発見は非常に難しい。

バカ正直に正面から突っ込んでいたらただやられるだけである。

あってないような遮蔽物

ガチエリアにはあってないような申し訳程度のブロックが置いてあるが、こんなものは全く意味をなさない。

真にキケンなのはガチエリアの相手ではなく、対岸の長射程なのである。

もちろん、インクレールなどを使って右側から攻める方法もあるが大幅に時間をロスするので打開が間に合わないケースが多い。

わざわざ右ルートを使ったのに打開するまもなくやられては完全な時間の無駄になってしまう。

防衛側が圧倒的有利な右ルート

相手ガチエリアへの唯一の侵入ルートである右ルートは正面ルートと同じく緩やかな勾配になっており、防衛側が圧倒的に有利である。

防衛側は右壁になるので、身体を大きく晒さなければいけないのだがそのデメリットに比べて高所で射程が伸びるというメリットが大きすぎてあってないようなものである。

また、そこそこ射程が長いブキならわざわざ真正面から向き合わずにエリアから射撃することもできる、なんだこれ。

ほとんど意味のない左ルート

左ルートが意味がないのは次の理由によります。

  1. 壁裏からの塗りが一切効かない
  2. 降りたら大体相手インク一色
  3. 正面と右側から挟撃され不利

相当ウデに自信があるか、正面に相手がいないことがわかった上でガチエリア上で挟み撃ちをすれば効果はあるかもしれませんが、連携の取れないガチマッチではかなり難しいです。

事実上、正面突破しか打開の術がないので防衛側は一度抑え込みに成功するとそのまま押し切れることも多いです。

まとめ

いや、まあぶっちゃけ長いブキをもってこいってことなんでしょうけど。

対面拒否仕様が強すぎてなんだかなあっていう気がします。

攻めて真ん中は繋げるべきだし、正面の通路ももっと長くしないとどーにもなりません。

おまけに、仮に長いブキを持っていたとしても一人で一つのエリアしか同時に見れず、しかも簡単に移動できないのでもう一方のエリアは必然的に仲間任せになってしまいます。

それが面白くない原因なのかなーって思っているのですが、ここの改修はしていただけないのでしょうか?