バトガのLive2Dを閲覧しよう!

Live2DViewer

Live2Dを閲覧するためのツールです。

これが必須なので、まずはLive2DViewerをインストールしましょう。

Live2Dファイルの展開

ここで入手できるAssetStudioがとても便利なのでこれを利用しましょう。

Live2D_V2_High-01_alice_01.unity3d

このファイルは衣装のデータが入っています。

ファイルを開いたところ

まず、これらを全て展開します。

Live2D_V2_Face_High-01.unity3d

次に表情ファイルであるFaceを展開します。

すると、TextAssetとTexture2Dの二つのフォルダがあり、以下のようになっていると思います。

  • Texture2D
    • 01_face_00.png
    • texture_01.png
  • TextAsset
    • moc.txt
    • physics.txt

これらのファイルを適切な位置に置くことで読み込むことができます。

フォルダ名の変更

以下のサイトが非常に参考になりました。有用な情報をありがとうございます。

ここで、フォルダ名とファイル名を変更してLive2DViewerが読み込めるようにします。

今回はみきのLive2Dを見たいので、alicemikiという名前を使用します(ここの名前は何でも構いません)

まず、TextAsset内のmoc.txtをalicemiki.mocに変更します。

ファイル名と拡張子の変更

変更したら、alicemiki.mocをひとつ上のフォルダ階層に移動させます。

alicemiki.mocを移動

最後に、Texture2Dというフォルダをalicemikiに変更します。

フォルダ名変更完了

physics.txtはphysics.jsonとリネームして、alicemiki.mocと同じ場所においておくと良いでしょう。

実際に読み込んでみた

とりあえず読み込んでみたのですが、このままでは視点変更くらいしかできなくて動きが全くありません。

なので、Physics.jsonやその他のモーションファイルを読み込んで動きをつけてあげましょう。

Common

動きを司るのがCommonというファイル内にあるデータなのでそれらを展開します。

Live2D_V2_Common-01.unity3d

モーションファイルなどが入っているCommonファイルをAssetStudioで展開します。

これらのファイルに対してやること

  • f01.txt
    • f01.exp.jsonにリネーム
    • その後、expフォルダに移動
  • m01.txt
    • m01.mtnにリネーム
    • その後、motionsフォルダに移動

フォルダの構成

expフォルダ
motionsフォルダ
最終的な状態

動作をつける

初期状態

mocファイルにはexpやmotionsのフォルダの位置を指定するパラメータが無いので、ここにファイルをドラッグアンドドロップで追加します。

motionsとexpを追加

motionsはフォルダごとドラッグアンドドロップでいけますが、expはフォルダでは追加できないので注意してください。

あとはmtnファイルをダブルクリックすれば動作が確認できます。

m05.mtnを実行してみたところ

無事に動作確認できました!!

まとめ

今回は実験段階だったので手作業でポチポチファイル名変更しましたが、自動化すれば便利かなあという感想です。

また、Live2DViewerExというLive2Dをデスクトップの壁紙にできるSteamアプリもあったので実際に使ってみました。

これもそのうち記事にしようと思います、以上。