ブログコンサルタントという闇

ブログコンサルタントとは

自分が認識しているイメージはブログ運営で収入を得ている人がブログの運営を仕方を説いているという感じ。

「果たしてそんな職業成り立つんかいな?」と思うのだが、いろいろな方面から考えてみよう。

コンサルタントに必要なもの

一般的にコンサルタントといえば、例えば元プロ野球選手がコンサルタントとして将来有望な子どもたちにコーチングする、あるいは指導者に対して「こういう指導をした方が良い」とアドバイスするようなものが挙げられるだろう。

このとき、コンサルタントの言葉を信頼するのは「過去にプロ野球選手として大成した」という裏付けがあるからだ。

感覚的にも「成功しなかった人の失敗談をきくよりも、成功した人の成功談をきいたほうが正解に近いだろう」と感じるだろう。

では「どうすればブログコンサルタントの言葉に信用がつくだろうか?」と考えると、やはり「ブログで成功した」というのが必要不可欠になってくるだろう。

成功したというのは例えば月間〇〇PVでもいいだろうし、アフィリエイト(広告)で月収〇〇円でもいい。要するに何かしらの成果が必要なのだ。

コンサルタントの意味

ところで、ブログコンサルタントはPV数を稼げる、アフィリエイトで稼げる方法を世の中に広めて一体何がしたいのだろう?

例えば株取引で還元率の期待値が110%のプログラムがかけたとしよう。このプログラムを動作させ続ける限り、100円投資すれば110円返ってくることが期待でき、長く運営させればさせるほど儲かるわけである。

そんなプログラムができたところで、それをあなたは一般に公開するだろうか?

自分なら絶対にしない。何故なら、そのプログラムを使うことで自分のライバルが増えて取り分が減ってしまうからだ。

泥を練り上げて焼成して茶碗をつくるというのは、泥という単価がほぼ0のものから(その道の達人がつくれば)10万円以上もする茶碗ができるわけだが、それはその達人の技術力に対してお金が発生しているので決して無から価値が生まれたわけではない。

ところが、先程の株取引の例で言えば10円得をしたとしてもその10円はどこかから生み出されたわけではない。ではどこから10円という利益を得たかというと、自分以外の誰かが10円損をしたからである。

つまり、損をする人間がいて初めて利益が出る職業なのである。

となれば、わざわざ損をしてくれる(自分に利益を生み出してくれる)人間を減らす行為は意味がないことがわかる。

ブログの場合も全く同じことが言えてブログの数が倍になったところで今まで一日に記事を10見ていた人が20見るようになるかと言ったらそうはならない。より質の良い方だけ10記事見るだけである。

コンサルタントに思うこと

以上の理由からブログコンサルタントをしている人間に対してぼくはどうしても「胡散臭い」というイメージを持ってしまう。

「ブログが儲かってないから自称コンサルタントで稼ごうとしているのではないか」「コンサルタントと称して高額なコンサルタント料をとるのではないか」みたいな邪念が拭えないのである。

紹介文に自分の成果として「月収〇〇円」みたいなのを書くのも個人的には逆効果で、それだけ収入あるならいまのまま続けて規模を拡大していけばいいのでは?と思ってしまう。

好意的に見ればコンサルタントという分野に手を出して更に利益を増やそうという野心のある方なのかもしれないが…

えむいーと愉快な仲間たちについて

まあぼくは仮にブログで大儲けしていたとしてもそれを大々的に宣伝するつもりはないし、プロフィールに月間〇〇PVなんて書く予定も当分ありません。

月間10万PV超えたら記念に一時的に書くかもしれないが、ずいぶん先の話になりそうである。

ちなみにうちのブログの最も古い記事は2017年12月のものなんですが、そのときは月間PVが183とかでした。

当初はよくわからん記事ばっかり書いていたのですが、スプラトゥーンの記事を書き始めてからじわじわアクセス数増えてきたのでやっぱり人気のコンテンツに関する記事を書くのが良いんだと思います。

結局何が言いたいのかよくわからん記事になったな( ˘ω˘)スヤァ