ガチホコバトルの基本

ガチホコバトルのルール

任天堂公式サイトにはこのように説明されている。

ステージ中央の「ガチホコ」を持って相手陣地のゴールに運ぼう。

ガチホコを持っている間は、専用の「ガチホコショット」が撃てるぞ。

ガチホコを持っていられる時間には制限がある。

時間が0になると、その場でガチホコが爆発してしまうぞ。

大事なことはとにかく積極的に前進すること!ガチホコを確保したら強気で攻めていこう。

ガチホコの仕様

初期状態のガチホコはバリアに守られており、それをインクで撃つことでバリアを破壊することができる。

バリアを破壊して初めてガチホコをとれるので、まずはバリアを撃つことから始めよう。

ガチホコバリアのHPは1000であるが、ブキの種類によってガチホコバリアに与えるダメージには倍率がありそのまま単純に計算することはできない。

スプラッシュボムとキューバンボムのボムピッチャーがあれば直撃180ダメージあるので最も速くガチホコバリアを割ることができる。

バリアがない状態のガチホコに触れるとガチホコを持つことができ、インク消費なしでガチホコショットを撃てるようになる。

また、プレイヤーの頭上にカウント60が表示され、1秒で1ずつ減っていく。

これが0になると爆発を起こし、ガチホコを持っているイカはやられてしまう。

勝利条件

ガチホコに勝利するための大まかな条件は以下の二つ。

  • ガチホコを相手ゴールまで運んだ(ノックアウト勝ち)
  • 試合終了時に自チームのガチホコを進めたカウントが敵チームよりも勝っていた

ガチホコを前に進めればカウントが進むので、ガチホコを進めることが勝利への鍵である。

ホコ持ちがやられたときの判定

覚えにくいという人がいるかも知れないが、たった二つのパターンを覚えるだけである。

相手インクでやられた

やられた場所に関係なく、その場にガチホコが復活する。

空中でやられた場合は最後に足がついていた場所にガチホコが復活する。

カウントが0になった

やられた場所が中央よりも自陣側であれば中央初期状態の場所にガチホコが復活する。

敵陣側であればその場にガチホコが復活する。

場外に落下した

カウント0になって自爆した場合と同じで、やられた場所によってガチホコの復活位置が変わる。

落ちているガチホコを放置した場合

ガチホコバリアがある

その場に残り続ける。

ガチホコバリアがない

15秒後にガチホコが中央の初期状態の位置に戻る。

大切なのは、バリアを割らなければホコはそこに残り続けるということである

つまり、ガチホコが相手が取りにくい場所にあるならバリアを割らずに放置するほうが得である。

ガチホコ禁止エリア

ガチホコ禁止エリアとはその名の通り、ガチホコを持って侵入することが禁じられているエリアのことである。

ここにガチホコを持ち込むと通常の3倍のスピードでカウントが減ってしまうので注意。

また、相手に進められたカウントよりもホコを自陣側に持っていっても「戻りすぎ注意」の表示がでて、やはりカウントが3倍のスピードで減ってしまう。

延長の条件

次の場合に延長戦に入る。

  • タイムアップ時にガチホコが落ちており、直前に持っていたのが優勢側
  • タイムアップ時に劣勢側がガチホコを持っている

終了条件は以下の通り。

  • 劣勢側がカウントリードした
  • 落ちているガチホコを優勢側が奪う
  • 劣勢側がガチホコを失う
  • 優勢側がガチホコを失ってから、15秒経過してガチホコが中央に戻る

ルールからわかる基本戦略

以上がガチホコの基本ルールである。

しかし、それを知っているだけでは勝てないのもガチホコバトルの奥深いところなのだ。

ノックアウトだけが勝利ではない

ガチホコバトルにおけるノックアウト率をまずは見てほしい。

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見てわかるのだが、ノックアウト率はウデマエが高くなるに従って下がっていく。

これは、実力が拮抗しているということもあるが、それ以上に防衛の意識が高いためにノックアウトされにくいことを意味している。C帯がこんなにノックアウト率が高いのはガチホコの動きを全然わかっていないイカがいるためだ。

勝つのにノックアウトだけを目指す必要はないことをまずは覚えておいてほしい。相手よりもカウントが1でも進んでいれば立派な勝利なのだ。

デスを恐れてはいけない

進軍時

ガチホコバトルではホコ持ちはノックアウトしない限りは60秒以内にデスすることが決まっているし、何よりホコ持ちは狙われやすく格段にデスする確率が高い

リザルトのデス数やキルレを気にしてホコを持ちたがらないイカも多いのではないだろうか。

結論から言えばそんなことは気にしなくて良い。もちろん意味もなく無駄死にばかりしていてはいけないが、カウントを進めようとする上でデスするのは仕方のないことである。

防衛時

ホコ持ちとの1, 1交換(相手を倒したが自分もやられるような状況)はむしろ歓迎である。他の仲間がやられていてゼンメツ状態になってしまっていてはダメだが、そうでないのならホコ持ちを倒すことは十分時間稼ぎとして役立っている。

「ホコは止めれそうだけど、自分もやられそうだから攻めないでおこう」というのは基本的にしないほうが良い。

人数不利時に自陣に絶対に戻らない

味方がやられて不利な状況になってしまい、ガチホコ持ちもやられそうになったときに自陣に引いて生き延びようとするイカがいるが、絶対にやめたほうがいい。

というのも、自陣に引くと相手のガチホコのラインが上がってしまうからである。

意味もなくホコを取らない

「カウントを進められそうな状況でない」「人数不利である」という状況にも関わらずガチホコを持つイカがたまにいる。これは「どうぞ倒してください」といっているようなもので、最もやってはいけない愚行の一つである。

ホコを取るのは「自分たちがガチホコを進められそうなとき」「相手に取られるとカウントを進められるのでガチホコをステージ外や安全な場所に移動させるとき」ということを念頭に入れておこう。

意味もなくバリアを割らない

ここで、状況を整理する。

  • カウントはこちらが僅かにリード
  • 最後にガチホコを持っていたのは相手
  • 相手は3落ち状態
  • ガチホコは自陣にある
  • ガチホコ周りには敵はいない
  • こちらは1人が回線落ちで常に人数不利
  • 残り時間は20秒

最後にガチホコを持っていたのは相手なので、ガチホコバトルの延長戦の条件のルールから相手が勝つためにはガチホコを取って延長戦にするしかない。黙っていても相手の方から勝手に自陣にあるガチホコに近づいてきてくれるのだ。

しかも敵はガチホコ周りに一人もおらず、スーパージャンプでとんでくることもできない。よって、リスポーン地点からイカダッシュで向かってくるしかないのだが、残り20秒しかないのでクリアリングや、交戦している余裕もない。ガチホコバリアを無防備に撃っている敵を倒すのは簡単だ。

つまり、これは防衛側が大優勢な状態なのだ。

なのでこちらとしてみれば方針は以下の三つになる。

  • バリアを割ってガチホコをとり、安全な場所まで移動させる
  • 前進してガチホコを取りに来る敵を倒す(時間稼ぎ)
  • センプクして、バリアを割りに来た敵を倒す(迎え撃ち)

このうち、二番目の選択肢はない。何故ならこちらが一人回線落ちして人数不利な状況だからだ。万が一ゼンメツした場合、そのままガチホコを取られてカウントを進められてしまう。ガチホコはカウントが36のところにあるので、ガチホコを取られたらあっという間にリードを許してしまう。

動画の状況で、えむいーさんは以下の選択をした。

バリアはすぐ割られないように最大まで膨らませておき、割られるまでに時間を稼げるようにしておく。押し込まれそうだった場合はバリアを割ってガチホコを持って右ルートからガチホコを中央に戻す。

ところが味方は何を思ったのか動画のような行動をした。バリアを割ったくらいまでは「そのまま右ルートで籠城してくれるのかな?」と思わないでもなかったのだが、あろうことかカウントを進めようと中央に戻っていったのだ。この行為は、

  • 中央に戻ることで相手がガチホコに辿り着くまでの時間が半分になる
  • 時間内にやられた場合、延長戦になる
  • 延長戦になった場合、ホコ持ち(がやられていて)+回線落ちで2 vs 4の圧倒的人数不利

という、まさに愚行の模範解答とも言えるべき素晴らしいムーヴなのだ。

これはあくまでひどい一例であるが、相手にバリアを割ろうとさせることで時間稼ぎができるのだ。リードしている状態で、防衛が十分に見込めるのであればわざわざバリアを割らなくて良いことを覚えておいてほしい。

進軍と防衛

ある場面が与えられたとき、攻めていいタイミングなのか、それとも守らなくてはいけないのかを瞬時に判断できるようにならないといけない。

それらを判断する要素は三つある。「カウント」「残り時間」「戦況(敵味方の人数)」である。

判断基準

カウントを進めるのは絶対に必要なのだが、敢えて進める必要がない状況ときもある。これを理解していないと無駄なデスばかり繰り返してしまう。

そのためにはまず、各ステージごとの構造を知っておく必要がある。そもそもガチホコバトルはステージの構造上ノックアウト勝ちが非常に難しいステージが存在する。

そんなステージでカウントを進めることが見込めないのに全員が突っ込んでゼンメツしてしまうとカウンターで逆転されてしまう可能性がある。

ここで、各ステージにおける「ここまでカウントを進めておけば勝利が見込めるカウント」を「安全ライン」と呼ぶことにする。

つまり、「進軍」においてもガンガンカウントを進めるのを目指す積極的進軍“と、ガチホコを自陣に持ってこさせないようにキープすることを第一目標とし、戦況が有利になった場合のみカウントを進めることを目指す消極的進軍“の二種類がある。

積極的進軍

これは基本的に人数有利な状態で行う。人数は若干不利(2 vs 4くらいまでなら大丈夫)でも、ガチホコが相手陣深くまでいっており、こちらがゼンメツしてもリードを十分保てる場合でもよい。

その場合はガチホコ近くにスーパージャンプをして、敵にプレッシャーをかけるような戦略ができる。成功してそのままノックアウト勝ちはなかなか難しいが、例えこちらがゼンメツしても時間稼ぎができたという意味で戦果は大きい。

1 vs 3や1 vs 4の場合はスーパージャンプしても格好の的になるだけなのでしないこと。その場合は中央まで戻って相手の進軍を止めるためにスペシャルを貯めるのがよい。

このように、積極的進軍は基本的には人数有利の状態で行うのだが、例外が一つある。それは進軍時に仲間が三人やられてホコ持ちだけが残ってしまった場合である。

このときに時間稼ぎや、やられるのを恐れて後ろに下がってしまうイカが多いが、それは絶対に止めたほうが良い。ホコ持ちが一人になった時点でやられるのは決まっているようなものなので、やられるのであればなるべく敵陣側でやられたほうが良い。

消極的進軍

基本的には「自分たちのカウントが相手よりリードしている」「安全ライン近くまでカウントを進められている」「残り時間が1分を切っている」場合に行う。

相手からすると残り時間内でガチホコ持ちを倒してバリアを割り、ガチホコを持ってリードを奪わなければいけないので相当に焦るはずだ。この場合はわざわざ自分たちから敵に近づくのではなく、比較的安全な場所からホコショットで相手を牽制しつつ、ホコを奪いに来た敵を迎え撃つような戦い方が望ましい。

繰り返すことになるが、勝つのにノックアウトだけを目指す必要はないというのは本当に覚えておいてほしい。

進軍時の考え方

攻めるのはとても楽しい。カウントが負けていたら必至なのでそんなことを考えている余裕もないだろうが、開幕直後にバリアを割り勝っていざカウントを進めようというときは誰だって楽しいはずだ。

誰がガチホコを持つのか

誰がガチホコを持つかでイカがお見合いをしてしまう状況がある。

進軍時は基本的に接近戦になりやすいので、後衛ブキであるチャージャーやスピナーを担いでいるなら積極的にガチホコを持って上げると喜ばれる可能性が高い。

また、開幕直後の先制攻撃やカウンターが決まったような状況ではブキに関わらず、一番後ろからきたイカがガチホコを持つのがセオリーである。

前線のイカがガチホコを取りに戻ってきていては時間の無駄であるし、そもそも前線が下がってしまうからなのは言うまでもない。

ルートを正しく選択せよ

イカ研究所の検証が不十分なのか、ステージによっては「ガチホコを運ぶルートとして設定されているようだが、どう考えても運ぶのが困難」なルートが存在する。

ルートには最短ルート安定ルートがある。

最短ルートとは文字通り、邪魔が入らなければ最も短時間でカウントを進められるルートのことである。

安定ルートとは、最短ではないが相手からのカウンターを食らってもすぐに相手はカウントを減らせないルートを指す。言い換えると、安定ルートとは相手の最短ルートから最も遠いルートと言えるだろうか。

各ステージの安定ルートと最短ルートについては後述する。

ガチホコを護衛せよ

ガチホコが先陣を切って敵陣に突っ込んだりしていないだろうか?

ガチホコショットは強力とはいえ、単体でノックアウトできるような力はない。どちらかといえば強力なショットで相手を牽制しつつ、前陣で戦う仲間の足場を確保しつつ、戦いやすくするためのサポートをイメージするとわかりやすい。

ガチホコが先頭で進軍しているようではすぐに相手に止められてしまう。一度止められてしまうと再度ガチホコを持つのには10秒程度かかるので、これではせっかく倒した敵が復活してきてしまう。進軍時はガチホコがやられないように気をつけよう。

ガチホコ持ちは先頭を突っ走らないように心がけ、仲間のうち最低でも一人はガチホコ持ちよりも前にでること。

ガチホコの道をつくれ

ガチホコショットは相手を牽制するのがメインであり、チャージの時間も長いことからそもそも塗りに向いていない。

ガチホコを進めるための道をガチホコ持ちが塗っていては意味がないのである。ガチホコ護衛の節でも述べたように、ガチホコの前をいくブキが予め道を塗っておくことで、相手のスキを付いてイカダッシュでカウントを進めることが可能になる。

防衛時の考え方

防衛には誰がホコを持っているかという状況に応じていくつかのパターンがあると述べたが、実はそれ以外にもいくつかのパターンがあるので紹介する。

そもそも防衛には相手に攻め込まれており、なんとしてもカウントを止めなければいけない積極的防衛“と、単に相手にカウントを進めさせないようにすればいい消極的防衛“がある。

(こちらがカウントリードしている状況であれば)前者はガチホコがまさに自分たちのカウントに迫ろうとしている状態であり、後者はリードが十分であとは守りきれば勝ちという状態を指している。

積極的防衛については”防衛の手段を覚える”の項目を参考にされたい。

消極的防衛

ホコを自陣に持って帰るタイプの”籠城“と、ガチホコを取り続けるタイプ時間稼ぎ“がある。

籠城

適切な状況とタイミングで行えば勝ちが確定する極めて強力な防衛手段。ガチホコ周りから自陣までの塗りが確保されており、周りに敵がいないような状態が望ましい。

具体的には残り1分で劣勢側である敵が積極的進軍を試みたが、リードを奪えずゼンメツしたような状況が挙げられる。残り時間もわずかで、攻めが継続できないのでガチホコを持って自陣に引き下がれば相手はガチホコが取れずに延長戦にならずに勝ちが確定する。

ただし、籠城する場合はガチホコのタイマーが3倍のスピードで減ってしまうので自爆だけには注意すること(自陣でガチホコが自爆すると中央に戻ってしまう)。また、失敗は即逆転負けを意味するので、十分なリードがある場合に意味もなく籠城しないこと。

時間稼ぎ(通常)

自陣の安全エリアに下がって(当たり前だが、相手が進めたカウントよりも戻ってはいけない)、ガチホコショットでひたすら相手を牽制し続ける戦法。どこが各ステージの安全エリアなのかは後述。

ガチホコが60秒で爆発する以上、残り時間が1分未満で行うこと。

時間稼ぎ(裏技的な)

ガチホコが中央より相手陣側にあり、ゼンメツの可能性がなく、多少の人数不利でも逆転を許さない場合に有効。

ひたすらガチホコを取り続けて、前に進んでやられるを繰り返す。一見すると単独で突っ込んでいて意味がないプレイなのだが、相手にガチホコを取らせなければカウントがリードされることはないので、ある意味有効な手段と言える。復活短縮やスーパージャンプ短縮がついていると成功しやすい。

このような状態で籠城を試みると、追ってきた敵にやられてガチホコを自陣ゴールに近づけただけになるので絶対にやってはいけない。

防衛の手段

進行は極めて単純で、ホコを進めるだけ。邪魔しそうな敵がいたら倒すというシンプル極まりない戦略なのだが、防衛はそうではない。防衛にはいくつものパターンがある。

相手がガチホコを持っている場合

これはガチホコ持ちを倒すのが最も基本的な戦略。ホコ持ちを倒すために他の敵も倒すのもアリ。ただし、他三人を倒しても残ったホコ持ちにカウントを進められてはいけないので、最優先はホコ持ちであることを忘れずに。

ガチホコ持ちを倒す手段としては対面で戦う方法と、一人がセンプクして奇襲をかける方法がある。

対面が苦手な人はセンプクをおすすめするが、センプクは決まれば絶対にホコは止まるが失敗すると即座にノックアウト負けに直結するので慎重に。

味方がガチホコを持っている場合

相手を倒すことよりもガチホコを安全なルートで安全な場所にまで戻すことが優先される。S帯でもこれができずに何も考えずにステージ外にガチホコを落とすイカが多いので、ぜひ身につけてライバルと差をつけよう。

安全なエリアとは相手にガチホコを持たれてもすぐにはカウントを進められない場所を意味している。

各ステージのガチホコ安全エリアについては後述する。

大切なのは、カウントが負けている状態でもこの戦法が基本的戦略だということ。

ガチホコが落ちている場合

実はこれが一番難しい。何故ならいろいろな戦法が考えられるからだ。しかしここではいくつかのパターンについて方針を決めていきたい。

残り時間がわずかで人数有利

カウントリードしているのであればガチホコを持って自陣まで持って帰るのも戦略のうちだが、これは周りに相手が全くいないことがわかっており、かつ残り時間が20秒未満の場合だけ成立する戦術なのでガチマッチでは使い所が難しい。失敗した場合は大逆転負けにすらなる可能性がある。

実力が拮抗しているなら、人数有利であれば相手を抑え込めるはずなのでガチホコ引きこもりをしなくても勝てるはず。意味もなくバリアを割って、相手にスキをついてガチホコ持ち逃げされないようにだけは注意したい。

残り時間が十分で人数不利

可能ならガチホコを持って安全エリアまでホコを移動させるか、ステージ外に落として中央に戻す。

どちらもできないならセンプクして、相手がガチホコを持った瞬間に倒すのもアリ。ただし、それは非常手段なのでそればかり考えて行動しないこと。