[Hack] アップデータの解析

HACGUI

アップデータはHACGUIを使って取得するのが一般的です。

ダンプしたアップデータはNSPかNCA形式のどちらかなので、それをまずは展開しましょう。

NSP to NCA

XCIとNSPからNCAを抽出するためにはprod.keys(プロダクトキー)とtitlekey(タイトルキー)が必要になります。

これは以下の記事で取得方法を書いているのでどうぞ。

取り出した二つのキーをパソコンの特定の場所にコピーします。

C:\Users\"UserName"\.switchっていう場所になります。

こんな感じでファイルを配置

何故この作業が必要かというとhactoolは自身が鍵情報を持ってなくて、このフォルダにファイルがあると決め打ちして動いているからなんですよね。

NSPからNCAを取り出すのは多分ドラッグアンドドロップだけでいけるのですが、いけなかった場合は以下のコマンドを叩いてみてください。

hactool -t pfs0 --pfs0dir=nca <NSP File Name>

できたらncaというフォルダの中に3GBくらいのでかいファイルがあると思うので好きなファイル名をつけましょう。

個人的にはバージョンに合わせて510.ncaとか100.ncaがオススメです。

3GBくらいのファイル以外は全ていらないので消しちゃってオッケーです。

NCAの抽出

アップデータ解析には1.0.0のNCAが必要です

さて、無事に解析したいバージョンのNCAと1.0.0のNCAが取り出せたとします。

ここでは仮に510.ncaと100.ncaというファイル名をつけていたとしましょう。

そのとき、以下のコマンドを叩けばアップデータの中身が全て出力できます。

もしも差分だけが取りたい場合は--onlyupdatedのオプションをつけてください。

hactool 510.nca --basenca 100.nca --exefsdir=exefs --romfsdir=romfs

hactool 510.nca --basenca 100.nca --exefsdir=exefs --romfsdir=romfs --onlyupdated

このとき、あたりまえですが510.ncaと100.ncaはhactoolと同じ場所においておきましょう。

ファイル展開中
ファイルの展開に成功!
とりだせたファイル

なんかエラーでるかもしらん、でたらゴメンね(てへぺろ