最新版のSwitch-Toolboxを使おう!

Switch-Toolbox

ビルドされたものがリリースされているのだが、それが3/29のものなので既に二ヶ月以上前のものになっている。

このツールはどんどん更新がされているので常に最新版が使いたい方のために手元の環境でビルドするための方法を解説しようと思う。

ちなみに、OatmealDome氏版のSwitch-Toolboxは七ヶ月も更新が止まっているのでわざわざ使う意味がないです。

ビルドにあたって

以下のものが必要なので予めインストールしておくこと。

  • Visual Studio
    • 2017以降で動作するとReadMeに載っているが、2019でも動作した
    • わざわざ古いものをインストールするのも面倒なので最新版をインストールしよう
  • .NET 4.6.2 SDK
    • 最新版は4.8なのだが4.6.2を要求されるので入れておくのが吉
    • 一応ターゲットSDKを変更すれば4.6.2以降であればビルドできる
  • Git for Windows
    • なくてもいいが、あれば常に最新版に更新できる

ここからVisual Studio IDEを選択して、Communityをダウンロードしよう。

ちなみにインストールすると10GB以上平気で容量をつかうので空いているかは要チェック、しかも時間がかかる。

4.6.2のSDKはここでダウンロードできる。

gitコマンドがあれば常に最新にできるのであればなお良い。

ない場合でも直接GitHubからソースコードをダウンロードすれば大丈夫。

ビルド

ソースコードを展開すると以下のような感じになっている。

ここからSwitch-Toolbox.slnというVS用のプロジェクトファイルをひらこう。

こんな警告が出てくると思うが(何故かUpdaterだけターゲットSDKが異なる)、一番上にチェックをいれてOKを押します。

ひらくとこんな感じになっていると思うので、ビルド->ソリューションのビルドと選択する。

そこそこの性能があるパソコンなら一分もかからずにビルドが完了するはずだ。

ビルド完了

何もエラーがでなかったら成功である。

“Toolbox\bin\Release” 以下にToolbox.exeができているはずなので、それが最新版のToolboxである。

使ってみる

ビルドしてみたので使ってみることにしました。

スプラトゥーンのモデルデータを閲覧
スプラトゥーン2のモデルデータを閲覧

やっぱり最新のbyamlは復号できないので、普通にリリースされているものとあんまり変わらない気がします。

ただ、Beta版でない最新の(リリースされている)ToolboxはKCL編集に対応しているので、それを使えばカスタムステージは比較的簡単に作れるんじゃないかと思っています。