[Hack] IPSwitchの使い方

IPSwitch

IPSwitchとはAtmosphereで使える.ips形式のパッチ出力ツールのこと。

これがあるだけでわざわざ自分で.ipsファイルを書かなくてもコードを実際に使える形式に変換してくれます。

現在の最新版は0.2.1で長らく動きがないのですが安定版なので問題ないでしょう。

まずはIPSwitch本体をダウンロードしてSDカードのswitchフォルダ内にコピーします。

Kosmosなどでatmosphereを導入済みの場合は既にswitchフォルダがあるはずです。

するとipswitch.nroというファイルがあるので、同じ場所に適当なファイル名でフォルダを作りましょう。

このフォルダはコードを見分けやすくするためのもので、必須というわけではありません。

あとはそのつくったフォルダの中にpchtxt形式のコードファイルをコピーします。

コードは移植と開発の二通りの入手方法があります。

また、インターネットで誰かが公開しているものを使うという手も考えられます。

移植方法については下記の記事でGHIDRAを用いたやり方を詳しく解説しているのでどうぞ。

https://tkgstrator.work/?p=12367

またGHIDRAやIDA Proを使ったコードの開発方法についても簡単な記事を書いているので参考にどうぞ。

Switch側の設定

HBMからIPSwitchを起動します。

Toggle Patch Text ContentsでAボタンを押して進めます。

今回は4.8.0向けのコードを有効化したかったので480pchtxtでAボタンを押すと、ファイル内に記述されているコードがロードされます。

赤色表示は無効化されているコードなので有効化したいものでAボタンを押して逐次好きなようにカスタマイズしてください。

いくつか検証用のコードが残っていて恥ずかしい限りです。

カスタマイズができたら最後にYボタンを押して.ipsファイルを出力します。

All Doneと表示されたらコード出力が完了したのでホームボタンを押してゲームを起動しましょう。