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スプラ2をサラウンド環境で楽しむには

スプラトゥーン2はサラウンドに対応している

というわけで、スプラトゥーン2を最高に楽しみたいのであればサラウンド環境を整えるのが最も手っ取り早いのである。

では、どのようにしてサラウンド環境を整えればよいのだろう?

はじめに説明したいのはサラウンドにはバーチャルサラウンドとリアルサラウンドの二種類があるということ。

バーチャルサラウンドは普通のステレオのサウンドをあたかもサラウンドのように再生すること。これは実際にはヘッドホンには二つのスピーカーしかないので、あくまで擬似的にサラウンドのように見せているだけである。

真のサラウンドヘッドホンは、ヘッドホンの中にちゃんと6つのスピーカーが内蔵されている。

そのためにまずはニンテンドースイッチのスペックを調べる必要がある。

Bluetoothは論外

理由1

ニンテンドースイッチはBluetoothに対応しているものの、それをジョイコンとの接続に使っているのでサードパーティ製のBluetoothヘッドホンなどをそのままペアリングすることはできない

理由2

そもそもBluetoothで5.1chの音声を飛ばせる機器は皆無である。圧倒的に帯域が足りていないのである。5.1chで視聴しようと思えばPCMなりドルビーなりAC3なりに対応する必要があるのだが、そのようなコーデックに対応したBluetoothヘッドホンが一体どれだけあるのかといえば全然ないんだろうなあってことになってしまう。

理由3

第一、Bluetoothで音声を受信するととんでもなく遅延する。iPhoneでYoutubeの動画などを視聴してBluetooth接続のイヤホンやヘッドホンで聴けばわかるのだが、0.3秒くらいは遅延している。

ここからはちょっと話が脱線するが、Bluetooth対応ヘッドホンを買う場合の話。

低遅延で音声を飛ばすためにはaptXというコーデックに対応している必要がある。iPhoneのBluetoothがAACという規格にしか対応していないためにiPhoneユーザーは遅延と戦わされているのである。

対応しているかどうかはヘッドホンの仕様詳細に絶対に載っているので購入前に調べること。

ワイヤレスヘッドホンを買う際は注意しよう!

3.5mmイヤホンジャックに未来はない

となると本体についている3.5mmイヤホンジャックはどうだろう?

当たり前だが、これも無理。

せいぜいテレオ+マイクくらいにしか対応しておらず、5.1chをするには全然足りていないのである。

希望はHDMIに託された

さて、Bluetoothが無理、イヤホンジャックが無理となるとHDMIしか道はない。

実際、HDMIからは5.1chの信号を出すことが可能である。

しかし、HDMIには映像信号ものっているので、HDMIを直接ヘッドホンにつないで音声が聴けたとしても今度は映像が見れなくなってしまう。それを解決する商品がこちら。

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性能自体は700DSの方がかなり良いのだが、新商品なのはL600の方である。

これはHDMI(ARC)に対応したテレビやモニタを使うことでHDMIの音声を入力することができる。そしてそれを無線でヘッドホンにとばして視聴するという仕組みである。

単純にヘッドホンで5.1chを聴きたいのであればこれが手っ取り早い

あれ、でもこれ通話できなくね???

通話をするためには更に2ch必要

マイク入力は基本的には1chなので、自分の声を乗せるチャンネルが1つとで合わせて2つあれば足りるということになる。

5.1chなのに更に2ch増やせと…??

といってもこれは無理なのでMixしてしまうのが一番だろう。

となるとやっぱりゲーミングヘッドホンを買うのが一番早いのでは…

ゲーミングヘッドホン

調べたのはアマゾンで。

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これはバーチャルサラウンドなのでダメっぽい。

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スピーカーを8つ内蔵しており、確実に5.1ch対応してくれる素晴らしい商品。

ボリューム再生が動かないのはまあ100万歩譲って良いとして、ヘッドセットから音がでるのは5.1chで出力されるということなのだろうか?

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これはスピーカーが2つとかいていあるのでバーチャルサラウンドのような気がする。

BSHSUH05BKより音質が良いらしい。

記事は以上。