[TIPS] ニンテンドースイッチでBANされる行為とされない行為

Hack

前提条件

海外Wikiでも何をどうすればBANされるかはまだはっきりとはわかっていないようですが、少なくともぼくは未だにBANされていないので現在のところは安全とわかっている行為についてメモしていきます。

BANされるとどうなるか、BAN解除ができるのかについては以下の記事で解説しています。

オンラインアカウントを使わない

オフラインでの検証しか目的としていないので、ぼくの所持しているニンテンドースイッチはNintendo Switch Online(以下、NSO)に加入しているアカウントでログインしていません。

オフラインアカウント

こうしておけば間違えてeShopにアクセスする心配もないので、そもそもオンラインアカウントで紐付けないのは結構大事な気がします。

一部のゲームを除き、ほとんどのゲームはNSOに加入していなければオンライン対戦できない(オンラインサーバに繋げない)ので、誤ってオンライン対戦のロビーに接続してしまう危険性もなくなります。

BAN確認方法

本体BANされるとシステムアップデートおよびゲームアップデートが行えなくなるので、OFWで起動してそれらがおこなえるかどうかチェックしました。

これで検証できるのはFWアップデートもBANされるという本体BAN(俗に言うSuperBAN)だけのようです。

ゲームだけのBANはこれでは確かめることができませんが、その場合はゲームアップデートをチェックすることで調べることができます。

ホーム画面

CFWの状態でインターネット接続するとBANされるという噂がありますが、それは正しくはないようです。

少なくともホーム画面で普通の動作をしている限りは安全なようです。

ゲームのアップデート

CFWの状態でも、カートリッジに挿してあるゲームのアップデートは大丈夫なようです。

過去にカートリッジとして挿してプレイしたゲームのアップデートも問題なく行えました。

NSPでインストールしたゲームについても多分大丈夫だと思います。

有効な証明書がないゲームのアップデートは危ないかもしれない。

もちろんOFWないしはStockからアップデートを行うほうが安全なので、CFWでアップデートは絶対に行わないようにしましょう。

ただし、NSPについては自分でダンプしたものであっても証明書があるかないかなどの問題があり、一概に安全とは言えないかもしれません。

システムアップデート

CFW状態でもBANされていないと、インターネットに繋がっている限り自動的に最新のシステムアップデートがダウンロードされてしまいます。

それ以前に現在使っているFWが最新のものであるかどうかをインターネット経由でチェックしているはずですが、それも含めてそれらの通信ではBANはされないようです。

接続テスト

ニンテンドースイッチの本体からインターネット接続テストを行ってもBANされません。

コンテンツ情報のダウンロード

インターネットに接続した状態でゲームを起動すると、アカウントがNSOに紐付けられていないものだとしても、

  • bcat-list-lp1.cdn.nintendo.net
  • bcat-topics-lp1.cdn.nintendo.net

の2つのURLにアクセスします。

最新のニュースとゲームのコンテンツに関する情報を取得しているようですが、これらのURLはCFWでアクセスしても問題ないようです。

アカウントの引っ越し

自分が経験したわけではないのですが、CFW状態でアカウントの引っ越しを行うとBANされるようです。

Nintendo eShopへのアクセス

NSOアカウントで接続しなければいけないので、情報送信時にBANされる可能性が高いと思われます。

eShopの起動
Nintendo Accountとの連携を求められる

紐付けしていなければそもそも起動できないので問題ないようです。

ゲーム

スプラトゥーンくらいしかやっていないので、それについて解説します。

イカッチャの利用

イカッチャは例えLan-Play状態であったとしても通信終了時に任天堂に情報が送られているとの噂がありますが、NSOに連携していなければそもそもインターネットに繋がらないので安全です。

ロビーに入る

ロビーに入ってもオンライン状態になる前にアカウント紐付けチェックが行われるので、任天堂に情報が送られることはありません。

イカッチャに入ろうとして操作ミスから誤って何度かロビーに入ってしまいましたが、現在のところ特に問題はありません。

オンラインプレイをする

CFWでオンラインプレイするのは御法度なのですが、LFSもExeFSも改変していないのであればBANされない可能性が高いと思います。

LFSやExeFSについては以下の記事で詳しく解説しています。

オンラインでチートを有効化する

ここ二ヶ月間はオンラインでチートしても任天堂のアンチチートシステムが無効化されていたのでBANされなかったらしいです。

ですが、それ以前の問題としてオンラインでチートを使う行為はこれはどう贔屓目に見ても犯罪ですので絶対にやめましょう。

まとめ

というわけで、現状BANされていないぼくのNintendo Switchで今までやってきたことをメモしてみました。

ただし、ここに書いているからと言って絶対安全とは限りません。

個人的には “NSOのアカウントを認証する段階” でチェックがかかっているような気がするので、オフラインアカウントでもできることは何をやってもBANされない気がしますね。

というか、アカウントを紐つけていないと「そもそもBANされたというメールがとどかない」ので、BANされたかどうかのの確認もめんどくさかったりするのですが。

可能性として、 “上記の行為のなかで既にBANに該当するものがあるが、NSOアカウントと紐付けられていないのでBANされていない” というのが考えられます。

これは、 “「BANしました」という任天堂の通知なしにBANされることはない” と言い換えることもできます。

仮にそうだとした場合、既にコンソールIDがBANのフラグを受けていたとしてもNSOと紐づけてない限りそれを確認する方法はなく、NSOアカウントを紐つけると(仮にそこから何もしなかったとしても)直ちに本体BANを受けるという可能性があります。

これに関しては実際にアカウントを紐つけてBANされる以外に検証のしようがないので確かめられないですね。

いずれにせよ、NSOと紐付けしていなければ見た目上はかなり安全にCFWがつ使用できるようです。

コメント

  1. 匿名 より:

    BANされた本体とされてない本体でローカル通信をした場合、されてない本体に影響はありますか?

    友人とローカル通信をしようと思ったのですが、こちら側の本体がBANされていて、もしローカル通信をして友人の本体がBANされたら困るので

    • えむいー より:

      断言はできませんが、自分の環境だとLanPlayと呼ばれるツールでローカル通信で改造機と非改造機でマッチングを百回以上していますが、BANされたという報告は受けていませんので大丈夫なのではないかと思います。

  2. foobar より:

    ・BANされた本体で使用していたオンラインアカウントの使いまわしについて

    オンラインアカウントと紐付け済みの本体が、CFWが原因でBANされました。

    オンラインアカウントはBANされていない為、また新しいスイッチを買ってきて使うことが可能だと思います。

    同じことをしない限り再BANは無いと考えてよろしいでしょうか

    • えむいー より:

      これだけの情報ではそもそも背景がわからないのですが、

      ・NSO加入済みのアカウントを登録してあるスイッチがある
      ・そのスイッチにCFWを導入していた
      ・何らかの理由によりBANされた
      ということでしょうか?

      本体BANであれば再紐付けは可能だと思いますが、個人的にはあまりおすすめできませんね。

  3. すげる より:

    ではミュージックハックとかをしてもBANされる可能性は低いですかね?いろんなところにコメントすみません。

    • えむいー より:

      バージョン3.1.0からアンチチートシステムとしてファイル整合性チェックが導入されましたが、少なくとも当時はBGM置換によるミュージックハックではBANされなかったようですね。
      ただ、Khangarood氏がIPSwitchを使ったexefs patchでミュージックハックをした状態でBANされているのでやらないほうが良いでしょう。それ以前の問題として、そもそもCFWが有効な状態でオンラインに繋ごうなどと考えないでください。

  4. 匿名 より:

    引っ越しのbanについてお聞きしたく失礼します。
    checkpoint等でバックアップを取りたいのですが、
    無改造機→ofw状態で引っ越し→cfw状態にしてバックアップ→ofw状態にして無改造機引っ越し

    banのリスクはゼロではないことは解るのですが、banの可能性は低いでしょうか?
    またbanされた場合は無改造機の両方ともbanされるのでしょうか?

    • えむいー より:

      これはつまり、「”対策機”でプレイしているセーブデータをバックアップしたい」ので「未対策機にアカウントの引っ越しを行い、未対策機でセーブデータをバックアップしたあとで再び対策機にアカウントを引っ越す」ということがしたい、ということでしょうか?

      ここの認識が違っているとやり方等も変わってくるので、申し訳ないのですが本回答の前にまずはここの確認をさせてください。

    • 匿名 より:

      これはつまり、「”対策機”でプレイしているセーブデータをバックアップしたい」ので「未対策機にアカウントの引っ越しを行い、未対策機でセーブデータをバックアップしたあとで再び対策機にアカウントを引っ越す」ということがしたい、ということでしょうか?

      仰る通りです。
      無改造対策機→ofw状態未対策機→cfw状態にしてバックアップ→再起動後ofw状態で無改造対策機へ引っ越し
      を考えています。
      言葉足らずで申し訳ありません。

    • えむいー より:

      ならばおっしゃられている手順で可能です。

      BANのリスクについてですが、セーブデータをバックアップしておくだけならばほぼほぼ安全だと言えると思います。というのも、セーブデータの引っ越しを行うと元々の本体からはセーブデータが消えるので同じセーブで同時起動といったことが発生しないためです。

      ※バックアップしたセーブを使って二つの端末で同じセーブデータを使いたいということであれば話は変わってきますが…

      セーブデータのバックアップもCheckpointではなくHACGUIを使えばBANのリスクは最小限に抑えられます。注意点としては「セーブデータの引っ越しには本体のシステムファームウェアを揃える必要があること」「CFW状態で引っ越しを行うとほぼ確実にBANされるということ」というくらいでしょうか。

      RCMジグを外すなりSDカードを抜くなり、方法は何でも良いので確実にOFWないしはStockで起動するようにしてください。

  5. 匿名 より:

    有り難う御座います。
    スプラとあつ森のデータをバックアップしたいと思ったのですが考えてみればあつ森は厳しそうなのでスプラだけやってみます。
    HACGUIは知らなかったので調べます。

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